お勧めの断捨離の書籍とか教えてもらおうかと。
そもそも本自体も無駄に増やしたくないんで、買うまでの情報なのかと・・
図書館で借りるといいんじゃない?
内容は微妙だった。
片づけならもっといい本あるよ。
パラパラと見たけど大したことなさそうだった。
わたしはこれが一番お勧め!
BOOK・OFFで105円で売ってるし。
わたしも友人もカレン本でごみ部屋を片付けられた。
要らないものは捨てる
居るか要らないか迷ったら、期限を決めて捨てる
要するにそういうことだろ
>居るか要らないか迷ったら、期限を決めて捨てる
それがなかなか常人にはできんのです。
オイラの場合は、PCパーツ関連や家電の外箱が捨てられなくて
それの場所確保だけで押入れほぼ満杯です。
でもPCパーツは買い替え頻度多くて、古いのは箱入れで
ヤフオクとかに出さないとならないし家電もしかり。
単純にいる物まで捨てても仕方がないと思うよ。
買い替えた時に外箱も処分する、でいい。
>>1 本は「新・片づけ術 断捨離」、雑誌は、日経ウーマン、anan、クロワッサンを見ました。
その中でわかりやすく要約されていて、1番やる気が出たのは日経ウーマンだった。
はじめて断捨離を知ったのがこの雑誌だったからかもしれないけど。
それから色々処分しまくった。
自分にとっては合っていたけど、いろんな本読んできた人にとっては、二番煎じに感じるんだろうなあ。
めんどくせぇだけなんだよな。
いいと思うけど、この板でしなくていいのじゃ?
好きな人だけセミナー行って本を買ってやればいいよ。やること自体は片づけなんだから、やり方に新しいものがある訳じゃないし。
結局断捨離は、本気出せば捨てられるけど やるキッカケがなかった人用の本て感じだね。
要はどの本も「いらないよね?捨てな」って書いてあるだけ。
捨てたいけど捨てられ無い!どうやったら捨てられるのかわかんないっ!
つか何を捨てたらいいの??全部必要で大切な物なんだけどっっ
て人には不向きですな
趣味だったから何年も捨てられなかったインテリア雑誌一冊以外全部捨てて、すっきりしたわ。
言ってる内容は断捨離本もだいたい同じなのかな?
とりあえず雑誌の特集見てみる。
そんな事実践したら離婚の危機が訪れるぞw
全て捨てて、居るものは買いなおせ!!
究極奥義は”家も捨てろ!”だ!
経済活性化の為になw
断捨離で流行語目指してんのかね?
ただの便乗商売
>>41
その言葉のインパクトは上手いなぁ~と思った
流行語ノミネートあるかもしれんね
で、断捨離ってなんかの業者絡みなのか?
韓流アイドルの、デビューいきなり大人気!みたいに
発売すぐに「今話題沸騰!大ブーム!断捨離!」って業者が貼りまくったから
嫌われたんだよ
雑誌にも大ブームの断捨離って広告打ってさ
おかげで部数は伸びたみたいだけど、本当に「捨てられない」人間には
ガッカリの内容だと思う
クロワッサン読んだら
宗教でもいいから本を読んで捨ててみたい気分になったよ
だが本屋で新刊買うのはイヤだから古本で
というか、一番苦手なタイプのひとなんだなと思ってしまって、
内容云々以前に、読めなかった。
女の雑誌にしか特集ないんか?
やっぱ断捨離(ダンシャリ)って言葉の響きが断食(ダンジキ)を彷彿させるのか
馬鹿な女はダイエットに結びついて引き寄せられるんだろなw
要らない物捨てるだけだろ、馬鹿すぎじゃね?www
あちこち広告して流行らせようと必死だね。
本はマガジンハウス、同文館出版、宝島社から出てる
でもなぜか日経がプッシュしてる
WBSや日経流通新聞でもやってたしな
他に関連商品売ってるわけでもないし
書籍の販売ぐらいで電通が動くことはないだろ
断捨離、嫌われすぎw
掃除板でモチ上げて捨て作業をがんばってたけど、
一番モチが上がったのが、とくダネ!でやってた断捨離特集だった。
それからブログを読み込んだけど、何か新興宗教のような違和感を感じて見るのをやめた
結局、録画したのを見返してばかりで、
本自体は読んでないw
断捨離とシェアモのおかけで汚部屋から卒業できたよ。
がらがらの引き出し見せられて
ステキですね!とか言われても
「断捨離」って言葉は
「守破離」って言葉から連想して作った造語かと思った。
ちなみに「守破離」ってのは
何か技術や芸術や技能やセンスや学問などを身につける時のやり方。
自分の能力が低いうちは、先人や師の教えを忠実に学ぶ、忠実に真似る
↓
自分に能力がついてきたら、自分のオリジナリティを出すようにする
>「断捨離」および「クラターコンサルタント」は、やましたひでこの登録商標です。
云々
こういう執着心こそ捨てた方がいいと思う。
>>78
そうそう、なんかそういうところがブログを見ただけで
にじみ出てきていて鼻につく。
断捨離の考え方自体は、個人的には別にいいと思う。
けど、ご教主さまwとその弟子たちが「断捨離センセー、断捨離センセー」とか
身内だけでやたら盛り上がっているのまで見えてきてなんかなー、と思った。
自分のビジネスが成功してきたら
「断捨離」および「クラターコンサルタント」は
自分のオリジナルだと主張…
そういう人たちにとっては新鮮に思えるってことなんじゃないかな
自分も掃除板見るまではカレン本知らなかったし
著者が日本人で、日本でセミナーが開かれていること。
日本語でHPがあり、情報が得られやすいこと。
生徒さんのブログに良質なものがあって、モチベーションが上がりやすい。
ネーミングのインパクトが大。
あたりが強み何だろうね。
他の著者のかたづけ本でも、カレン本をシンプルにして、アレンジし、
他からの情報も少し足す位で、自著みたいに出版している人もいるよ。
カレン本をネタにしたり、部分的に参考にした著者は結構多いのではと思う。
本を読む必要など皆無
断
捨
離
の三文字を堪能するだけで自ずと伝わってくる。
本を買ってしまっては断捨離の意味がない。
危険地帯の中に看板があり、読んでみたら「危険立ち入り禁止」と書いているようなもの。
そんなに何冊も出すほどそれぞれで内容が違うのだろうか
誰だったかな?
物を持たないスレの人の方が極めてると思う
そういう生活、みんないいと思いながら
なかなかできないからじゃないかな?w(・∀・)
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