「断捨離(だんしゃり)」とは、執着を「断つ」「捨てる」「離れる」という
ヨガの行法哲学・実践哲学に由来する言葉(造語)。
モノは、入り口でストップの「断」
いらないモノは、捨てるの「捨」
モノから離れて、片付けから自由になるの「離」
そんな断捨離を常に心掛け、すっきりと美しく暮らしましょう
え、こんなもの捨てて大丈夫なんだ?って
新たな視点に気づくのもまた楽しがな。
詰め替えそのまま使っとる
一人暮らしだから成せることかもしれないけど
(>>708)
この流れで言うと批判されそうだけど去年辺り、ボディソープシャンプー洗顔料ハンドソープ食器用洗剤歯磨き粉洗濯用洗剤など断捨離したわ
使うのが普通、当たり前、常識って概念に囚われてたんだなーとつくづく思うけど、これを不衛生だと思う人が居ることはまあ仕方ないよね、価値観の違い
>>734
捨ててみて固定観念を変えられるってのかまさに断捨離だね
他にも何か当たり前だと思っていたけどなくてもよかった物ってあった?
>>747
わたなべぽんて人の「やめてみた」ってコミックエッセイが、断捨離っぽかった
・炊飯器が壊れたことをきっかけに、土鍋にした
→ご飯は炊飯器で炊かねばという固定観念を捨てたら、土鍋で炊く便利さに出会えた
・「自分にこんな服は似合わない」という考えをやめて店員おすすめの服に挑戦してみた
→今まで個性的な服を選んでた著者、おかげで組み合わせに困り、服塚が。店員おすすめの「オーソドックスな」服を選ぶことで、少ない枚数でコーディネートを考えられるように
・スマホいじる時間を減らした
・疲れる友達関係をちょっと休んでみたetc…
厳密には断捨離とは違うのかもしれないけど、こういう軽さも断捨離の第一歩としてありなのかもと思った
私もぽんさんのあの本見て、断捨離を連想したよ~。こうあらねばとか、似合わないとか思い込みを排除した結果、断捨離につながったとも言えるなーと。思い込みの排除自体が思想?の断捨離だしね。
>>734
代替手段でしっかり衛生レベルを高く保てていれば全然いいと思うよ
メーカーに洗脳されてるだけの無駄なものや良くないものも多いし、私もやめたものいろいろある
ただ、単なる消耗品には「執着」があったわけじゃないからそういうのはゴミを捨てただけであって「断捨離した」とは考えてないかな
「断捨離」して良かったのは炊飯器はもちろん、テレビ、大きいベッド、ストーブ、コーヒーメーカー、自転車…あと何があったかなあ
あとやっぱり服や靴への執着断つにはいいよね
>>755
衛生レベルってのも何を参考にしてるのかだな
水で十分って論文もあるんだから水で十分としかいえないし
洗剤系統を捨てることで水で十分だと気付けたのなら、
衛生のためには洗剤系統が必用という執着を消せたといえそう
家具の断捨離は進んでいるんだね
スマホでニュース読めるから。
蔵書を300冊断捨離したよ。
必要があればKindleで読めるから。
けど実際置くと掃除も面倒、引っ越しや捨ても面倒でコスト掛かるし合理的じゃないのは分かってる
無印のビーズクッションはだらしなくなるのよね…
この部屋で暮らすならカーペットもソファーも執着を離れることができた
その結果部屋の掃除が楽になり、楽しんでやっている
ほとんど前の職場(極寒の倉庫)で使ってたハイネックのフリースやヒートテックの服で辞めてから一切着てない
空いた衣装ケースに夏物のシーツとかタオルケット詰めてスッキリ
すると更に執着を消そうと思うようになり、また必用な物を捨てる
これが断捨離の進めやすさの核心だろうな
カーペットも捨てた
炊飯器も捨てて鍋で御飯炊いている
でも断捨離したとは思わないなあ
ひざ痛があるからソファや椅子は無いと困る
捨てたくてたまらないけど…「招き猫は?」と聞かれるのが辛い。
嘘も方便で割れたから捨てたと言ってしまおうか…
逃げたと言え
あとはしばらくしまっといたら?
どうした?と聞かれたら、大事にしまってありますって言って、ほとぼりが冷めた頃に捨てる。
それこそ、割れたとかなんとか。
これが断捨離?
コーヒーか紅茶でも飲んで休んでまたやってください
無理しないことが続ける秘訣だと思っています
招き猫の話なんだけど
早めに手放せよ
勉強になった、メモしとこう。
コメント