「断捨離(だんしゃり)」とは、執着を「断つ」「捨てる」「離れる」という
ヨガの行法哲学・実践哲学に由来する言葉(造語)。
モノは、入り口でストップの「断
いらないモノは、捨てるの「捨」
モノから離れて、片付けから自由になるの「離」
そんな断捨離を常に心掛け、すっ と美しく暮らしまし
宗教くさくてこの言葉嫌い
みんなも使うのやめようよー
ていうか、この言葉で商売してる連中が、金に対する執着だけはぜんぜん断できてないのがなんだかなあ
ちょくちょくいい事も書いてるんでメルマガ切らないけど
表現するのにちょうどいい感じなんだよな
身辺整理よりやや気軽
他にいい単語あればそっち使いたいけどまあいいか位のノリ
安値にならない面倒臭いものは破壊して捨てた
あースッキリした、もう二度と無駄なもの買わん!!
捨てるほうか簡単・早い
確かに。よっこらせとかごやダンボールに本詰め込んでわざわざ売りに行って、
100円か200円だと泣けてくる。
本も捨てるか図書館に寄贈したほうがまし。
ただ、日本文学全集を持ち込んで断られかけたときはちょっとあせった。
捨てられないほど高いものは買わない
必ず体調崩す。
なんでだろ?
自分はCDや楽器、本のコレクターでしたけど、
あまりに情報管理出来なくて頭がパンクしそうなので
断捨離はじめたのですが
かなり苦しいですね。
その反動かな?と思ってます。
通常より多くほこりを吸い込むと良くないとかあるのかな?とか真面目に考えるくらい、
大きな掃除をするとよくある
・好転反応
・そこにいた悪いものが嫌がらせをする
科学的
・ホコリのせい
・普段運動不足なのに身体を動かしたせい
そういう時は免疫力も落ちるから普段より埃やダニでアレルギー寄りの反応でるんじゃないかな
尿瓶を買ったんだ、そしたらほんとガラクタでさ
2リットルのペットボトルをカッターナイフで切って
使えばいいじゃん、すごく汚れるし買って損した!!
部屋でおしっこ出なくない?
出そうとしても出ないよ
住所から電話番号漏れてるのかたまたまか。
古い木のちゃぶ台を分解して燃えるゴミに出そうと思って、
ノコギリでギコギコやってたけど、無理だわこれ。
ノコギリじゃなくて、
ノミとカナヅチで山ほど傷付けてから、
バキッと割った方が良いみたい。
部屋に物が沢山あふれていた時ほど物欲は凄かったわ
寂しいから買うと言うか
ある時いきなり”物は幸せにしてくれない”と気付き
断捨離をはじめたら心が軽くなり
物がありすぎる方が不幸だと思いはじめ
物を買う時は慎重になりました
頭を使う買い方に変わるよね
その前は本能のままに無意識にどんどん買ってた
安物買いの銭失いだった 大損だ
どの様に処理すれば良い?
ガラスケースは燃えないゴミで中身は燃えるゴミ?
値段が付くような立派な人形では無いと思う
あと同様に高さ40cmぐらいのデカイこけしとかも。。。
・メルカリやジモティで二束三文でうる
・寺に供養にだして外は市の分別区分で捨てる
・素材が燃えるなら全部燃えるゴミ
どうやって搬入したのかデカイ家具多いし雑多なものも多い
建て直すとしたら必要な物は持って後は解体業者に丸投げとか出来ないのかな
あまりにも量が多いと金額も馬鹿にならないよ
倉庫系汚部屋実家の物の処分の見積りだけで
最低200万からと言われた
しかも多すぎてうちでは出来ないと断られた
片付け完了した時点でそこで死ななきゃいけないみたいになってイヤなんじゃないか?
だから無意識にそれに抗おうとして抵抗感が出てくるのでは
一理ある。過去に執着してるから、物を手放せ無いのだろう。今を楽しむ趣味と一緒に出来る友人がいれば物に拘らなくて良いと思う。
執着と身体かな
身体が動かなくなる あちこち痛いとかね
オレもそのうち生ゴミも出せなくなるのかなー
重い物 デカイものは、若いうちから処分しなきゃ無理だよね
年取って低下するのは何より気力
綺麗にせな!整理せな!て決心しても続かない。
すぐにくたびれちゃう
綺麗にしたいという意思と金があればOKなのか
自分で出来ないなら外注すりゃいい
終末期までやっぱカネなのね
必要とわかった時に探すのが億劫というか体が辛いので、すぐ目の前にあって欲しいと
母が常に思っていること。
綺麗に整頓して片付けたら最初は家が綺麗になったとケアマネさんや担当の介護士さんに
褒められていい気分だったらしいけど、だんだん自分が使いたい時にいちいちしまいこんだ
クローゼットや押し入れ、タンスの中を探すのがイラつくようになったみたい。
腰は痛いし、体力も落ちてくるから物を探すのがだんだん難儀になるんだね。
放っておくとどんどん雑多な物が増えるから、気づいた時点で捨てたり、片づけたりする一方
母の部屋は歩行の邪魔というか安全に支障さえなければ好きにさせることにした。
枕元にはいろいろ揃えてるね。
スゲースッキリした。
>>76
業者を呼んで断捨離ってどうやるのか詳しく
本当に必要なものが紛れ込んでいる可能性があるから、業者がいちいち
「これ捨てていい?」とか聞いてくるの?
行程とか教えて欲しい
>>78
うちの場合は、遺品整理もしている業者だったので、写真や無くした指環、使ってなかった雑貨など
「これは要りますか?」と逐一作業員が尋ねてくれました。
こちらから棄てて下さいとお願いしたものもありました。
作業員が述べ8人いましたが、全員が尋ねてきました。
複数見積りして
作業になれているか確認して
当日は予定よりも時間はかかりましたが、家の中も外もしっかり全部消えてスッキリです。
>>78
すみません。76です。
続きます。
あらかじめ棄てない家具類、電化製品などには、見積りの段階で黄色の目印を、備え付けのものは赤色の目印をつけて交渉しました。
フイギュア、ゲーム、ゲームソフトDVDも必要かどうか尋ねてくれます。
>>78
私は叔母の家の遺品整理に立ち会ったけど「必要なものは○時までに取り分けてください」って言われて、それ以降は「あ、それ欲しい!」ってのが出てきても貰えなかったわ
業者もゴミと売るものを分ける作業をしていて、あー確かにそれは高く売れそうだってのがあるとちょっと悔しかった
欲しいと言っても「契約だから」って言って相手にもしてくれない
某お嬢様大学の卒業アルバムも「売れる」ほうに仕分けてたなぁ
ちょっと怖い筋の人っぽい作業者でした
成る程、いろんな業者が居るんですね
逐一型だと、メリットは捨てたらいけない物を捨ててしまう確率が低い
デメリットは、人にもよるけど執着心から結局あまり捨てられずに
要らないものが残る恐れがある事
容赦無しタイプだと、メリットとデメリットが逆になる
依頼する前にどういうシステムなのか聞いておくと良さそうですね
ありがとう
死んだ人の服をゴミ袋に捨ててる時って、ちょっと心が痛むね。
服って物凄く故人を鮮明に思い出させるわ。
今この服を見てるから思い出せたけど、
服を捨ててしまえば、将来、もう二度と思い出さないんだなぁって。
昔から持ってる何度も読んだ思い入れのある本なんて最初からときめくに決まってるから。
やっぱり完全にこれ残しって決めた本でもある程度は読んで観ないと。
そうすると「ときめき」があっさり消えて捨てられたりする。
今
本は特に若いときに読んでハマった本は当時の思い出分正常に判断できないもんね
読んでみたらあれ?こんなんだったっけ、美化してたんだなと手放せるのも出てくるけど
好きで手放せないミステリーをどうしようかと思ってたけど
よく考えれば有名作品なんだから絶版にはならないし図書館でいつでも借りられるんだと思い当って処分することにした
>>98
自分はSF好き
今日ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」をちょろっと読み返して、なんでこんな古めかしい未来描写の本、何十年もありがたがって持っていたんだろうと。
明日、駅まで退屈しのぎに眺めて駅のゴミ箱だな
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