未来学者によると、2100年までには地球の裕福な住人の間で人狩りが人気の趣味になる。フューチャーズ誌にこのような予言が書かれた論文が掲載された。
100年間で人狩りは人気のスポーツになり、2200年までには映画「ハンガー・ゲーム」のように、テレビで放映されるだろうとイギリスセントラル・ランカシャー大学のダニエル・ライト教授と同僚は、述べている。
このように出来事が発達する前提条件は、「ダークツーリズム」の人気の伸びだと学者は考えている。ダークツーリズムとは、強制収容所や拷問や同様の娯楽に関する博物館などを訪れるような観光だ。現代の映画そしてマスメディアの作用下での殺人や残酷なものといったテーマへの社会の関心の結果、人々は死を鮮やかな見世物のように受け取り始める。
バカ英国人だからこそ、狩る側の富裕層も、狩られる側の貧困層も
人間狩りを許す社会になりそうだってことなんじゃない?
もともと白人は狩られる側だった、人身売買の主役も白人
ヨーロッパは日本でいえば東北地方みたいな気候が厳しく作物が育ちにくく
飢饉が多く疫病も流行りやすかったはず
>>20
そもそも人は人を虐めたり殺したりするのが萌えるんだよ。
だから法律が必要。
クローンで不死になれば命の重みはなくなるから遊びとしては最高だろう。
さすがイギリス人だなぁ
発想が違う
1935年頃までオーストリアでは人間狩りが合法だったよな?
同じ時代の日本人にはとても想像も出来ない野蛮。
異常な執着は、近世まで侵略されたのは白人側だからという説がある
>>46
だよね。異様に執着してるよね、 狩るような顔つきするもんね 本能的なもので気配でわかる感じ
日本は人口減ってるから あれだけど 他とか狩られるような気はする
>>1
まあ実際、植民地ではすでにやってたからね。
動物と見間違えて誤射しました、と言えば無罪になったそうだ。
戦後日本でも、「ママサン、ダイジョウブ」のジラード事件とかあったし。
合法化されるかどうかは、何とも言えない。
今度は何処でやるんだ?シロンボは…
今でもね、アメリカにはメキシコとの国境を越えてくる不法移民をニヤニヤしながら狙撃してる愛国者がいるっぽいよ
国境警備隊じゃないっぽい
あいつらは国土を守るとか理由をつけて人間狩りを楽しんでると思う
極右団体「ミニットマン」
この団体は現在国境警備隊 (Federal Border Patrol) の補助的役割を担うと称しアメリカ=メキシコ国境を勝手に巡回しているが、警察(国境で隣接する各州警察、及び郡保安局)は活動を認めていないし、連邦捜査局は監視下においている。
こういった組織の性格からいわゆるプア・ホワイトが多いと見られがちだが、近年は構成員に移民も増え始めている。“手続きに則って入国してくれるなら何ら問題はない、問題は不法越境者だ”と主張しているという(朝日新聞ルポ記事より)。
他国の人間はお前らよりもっとまともだからな
増えすぎた土人たちが問題なんだよな。
世界の人口を半分にすれば 全ての問題は解決されそうな気がします。
フランスやベルギーでのテロがそうや
裕福いうんは金だけだとは限らへんで
武器もってはるのも一種の裕福や、ごく普通の人間が持てへん言う意味でな
今、すでに人間狩りが合法化されている国がある。
アメリカ
テロリスト的な言動をした人間を特定し、相手のもとに訪問する警官には
射殺が許可されている
また、メキシコ国境の荒野をわたる人間についてはハンティングも可能
中国
チベット占領地からネパールへ出ようとする現地民への射殺は無罪
北朝鮮
国境線へちかづいた人間は警告なしで射殺
それは無いな
狩るのは富裕層じゃなくて
ロボット様だ
文化大革命では沢山食べられたそうだし。
その後中流層が増えてバブル崩壊、また下層民増殖の流れになって未来に希望もなくなって漫画の世界に向ってると
176: 2016/06/24(金) 20:38:24.76 ID:f+lG3iy00
コメント