「断捨離(だんしゃり)」とは、執着を「断つ」「捨てる」「離れる」という
ヨガの行法哲学・実践哲学に由来する言葉(造語)。
モノは、入り口でストップの「断」
いらないモノは、捨てるの「捨」
モノから離れて、片付けから自由になるの「離」
そんな断捨離を常に心掛け、すっきりと美しく暮らしましょう。
笑いながら速攻捨て
天袋に入ってる自分昔の要らないおもちゃと、他少し捨てた
捨てたと気づかれると発狂去れるから、気づかれませんように
今日は捨てた、捨てた。
写真中心だけど、愛知万博の時にとりまくった写真、こんなブサのコンパニオンの写真撮って何が楽しいかとw アルバム2冊を1冊にできたもんなあ
で、捨てたあげく、一緒にパビリオンで働いてた仲間との記念写真とか涙が出るほど懐かしいものも発掘できたし
もの捨てるの楽しい
インプットしたこと
・毎日捨てる
・持ち物を半減させよう
・みんな使いもしないモノにしがみついている
・オフィスにあった古い書類を全部捨てたら新しい仕事が入ったという報告も
・あいている空間は大切
・自分が嫌いなものすべてが有害
・人生の「お荷物」を見極める
→安物や古物、邪魔物、保管中の他人の物、不要な物、余分な物、不要物、壊れ物
・目の前にないものは大概必要ない
・不要品があると時間とエネルギーを浪費する
・外見は中身を反映する
>>406
>自分が嫌いなものすべてが有害
最近結構心がけてる。
だから、読んでみちょっと嫌気がさした本、見かけてつまんないなと思ったDVD、
躊躇なく処分できるようになった。
あとデジタルデータだと、どんなにスタイルが良くてもブサっと一瞬でも思ったグラビア写真は即消去
研究室なので多少は仕方ないんだけど、掃除をしたいと言うと嫌な顔され、物を捨てるとゴミ箱漁って文句言われる
物を溜め込む女とゴミに囲まれて実験する男、はよ辞めろ
一度棚を空っぽにしてから、好きな物だけ並べて残った物を処分していく方法にしたら気が楽になった。
登録商標までしたわりに断捨離=捨て作業で認識されてご愁傷様 やました女史w
今は、自炊、電子書籍が一般的に普及したから紙の本を買う人は老人を除き少ないだろう。
自炊はけっこうハードル高くない?
やったらすごくスペース空けられそうだけど
機材の用意と裁断からの作業が大変そうで出来る気がしない
代行業者がグレーになっちゃったのが残念だ
裁断機、ドキュメントスキャナ、パソコン。
仕事の書類をすべて電子化して保存していたので、かなり前からごく自然に買いそろえていた。
言われてみると一般の人にはハードルが高いかもしれない。
また読みたくなったら買えばいいだけ
また買うってのも不経済
よって本当に必要なものだけを残すというのが手間もかけず1番シンプルな方法かなと思う
ここは、外付け購入なんてことを考えるより、データの断捨離を考えるべきなんだろうか
嫁ぐ時に一式もたせてもらった着物類、結局は義父の葬儀で喪服を一度着たきりであとは袖を通さず
喪服も身内の時だって最近は上の世代も洋装一辺倒だしもういいかなと全て処分させてもらうことにした
振袖とかはさすがに着ないのがわかっていたので早々に処分したけど
もう自分自身もイイトシになってきたのに着物全般に縁のないままだった
体型も変わったしこれがいい機会だから親に感謝しつつ衣装ケース1つ分片付けるとするよ
あとで争いの種にならないよう話ししてからだなw
縦にかさばるな
必要あることなんてもうこの先ないよなあ
早くすればよかった
やっぱり、図書館を自分の書斎代わりと考えて本を買わないってのは無理があるなあ。
「羊と鋼の森」 順番待ちして1年1ヶ月待ち続けたのがもったいない。
こんな面白い本、もっともっと早く読みたかった。
やっぱり順番がものすごいことになってる本はとりあえず買ってみようかな。
ただし、読み始めて期待はずれだったり、読み終わって持ってる意味がないと感じたりしたら即廃棄の覚悟で。
とりあえず図書館でって言う方針は何も断捨離だけじゃなくて、つまんない本に金を使いたくないっていう経済的な面も兼ねてるんだが
すぐに読めない本は買って読んですぐ売る
手元に残して置きたい本は電子書籍で
全く断捨離してないじゃん
持ち物を少なくするのはミニマリズムであって断捨離ではない
全く本を断って捨て去って本から離れて近づかない
そこまでするのが断捨離
それじゃ食って糞して寝るだけの豚の人生じゃねーか
「断捨離(だんしゃり)」とは
執着を「断つ」「捨てる」「離れる」に由来する言葉
「断」 モノは、入り口でストップ
「捨」 モノは、捨てる
「離」 モノから離れて、モノから自由になる
この基本に戻って断捨離しよう
いいところ取りでいい
人の考えにどっぷり浸かるのはいやだよ
物としての本は捨てればいい
断捨離したくなければ断捨離しなければいいだけだが
読書に執着してる問は断捨離にはならない
生きることへの執着も捨てろよ
やれやれ語やましたさんの考えから勝手に離れた理屈を振りかざしてる人がいるなあ
やましたさんは総てを断捨離しろなんて一言も言ってない。
何が自分にとって本当に必要かどうか見極め、必要じゃないものが入ってくるのを「断」 必要所無いものを「捨」、必要でないものから「離」
そうすることによって本当に自分に必要なもの、大事なものを見極め、快適な生活を送れるって考えなのに。
本に関してだって以前、100冊くらいの本がどうしても減らせないって自嘲してたよ。
断捨離、断捨離、偉そうに言ってる人、毎日メール受け取ってる?ブログ読んでる?
なんでもかんでもやめろ捨てろというのはそれこそミニマリスト
お、この人の本やブログ読んだことないんだけどやっぱりそういうことか
おれと全く同じ考えだ
自分にとってその時に必要なものを常にコントロールすることなんだよな
断捨離原理主義者は煽る執着から捨てた方がいいんじゃね?
執着を全部捨てなきゃ駄目みたいに言って奴は
インドのサドゥーみたいな生活でもしてるのか
スキンヘッドにしたら毎日髪を剃らないといけないのでかえって手間になる。
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/souji/1494668231/
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