世界を裏で牛耳っているとされる秘密組織「イルミナティ」にかつて在籍していた元メンバーの顔出しインタビューが公開された。
組織の内部事情から組織を脱退するに至った衝撃的な事件まで赤裸々に語っている。
■涙の告発「子どもが生贄に…」
動画:https://youtu.be/39YQbv6vEFA
オランダの新興メディア「De Vrije Media」のインタビューに応じたのは、オランダ人のロナルド・ベルナルド氏(オランダの金融会社「de blije b」の創設者)。
もともと企業家として財を成したセレブだったが、成功への欲望はそれで満たされることなく、 “マイナス100度の冷凍庫に良心をしまって”金融業界に参入。
出所の怪しい金のマネー・ロンダリングなど違法な業務に、最高レベルで5年間携わりながら、世界金融の仕組みを学び、銀行・各国政府・諜報機関・テロ組織がいかに結託して世界のマネーを回しているかを理解したと語っている。
その間、ロバート氏は冷徹無常な“サイコパス”になる訓練を受け、たとえ携わった業務の影響で自殺者が出ても、同僚と笑い飛ばすような人間になっていたそうだ。
「私たちは、人々を見下し、嘲笑っていました。
人もモノも単なる商品、廃棄物であり、全ては無価値なゴミです。
自然、地球だってそうです。全てを燃やし破壊したって構わないのです」(ベルナルド氏)
金融業界でかなりの実力者となったベルナルド氏は、クライントの紹介で悪魔崇拝者の秘密サークルと終身契約を結ぶことになる。
ベルナルド氏曰く、彼らの教会では、まるで映画『アイズ・ワイド・シャット』の1シーンのような異教的で官能的なミサが開催されており、ベルナルド氏も大変楽しんだとのことだ。
しかし、終わりは突然やってきた。
ベルナルド氏が良心を取り戻す事件が発生したのだ。
それは、生贄を捧げる儀式に立ち会った時のことだという。
「それでは、今回私がインタビューを受ける理由となった出来事をお話しましょう。
それは海外で開かれた、生贄を捧げる儀式に招待された時のことです。
これが、限界でした……生贄にされたのは子供たちです」(同)
「彼らはこんな儀式を何千年も続けているのです。
私はかつて神学を学んでいたのですが、聖書にはイスラエル人がこういった生贄の儀式をしている記述があります。
イスラエルの最初の10部族がバビロンで捕囚されたのも、子どもを生贄に捧げるこの儀式のせいです」(同)
■脱退時には激しい拷問も
ベルナルド氏は子どもたちを生贄に捧げるよう命令されたが、それを拒否。
この時から彼の精神は徐々に壊れていったという。
涙を流しながら告白を続ける。
「もう私はまともに機能することができませんでした。成果も振るわなくなり、仕事を断るようになっていきました」(同)
それでもベルナルド氏は極めて責任の重いポジションにあったため、簡単に仕事を辞めることはできなかったという。
そしてある日、ベルナルド氏の体は完全に機能が停止、気が付くと病院の集中治療室で寝ていたそうだ。
辛い記憶のため多くは語らなかったが、これには組織脱退時の過酷な拷問が関係しているとのことだ。
最後にベルナルド氏は、ある書物を読むことが、この組織のことを知るために重要だと語っている。
「『シオン賢者の議定書』はトンデモ本だといわれていますが、この信じられないほど退屈な本を読み通すことをおすすめします。
これを読んで理解すれば、毎日の出来事が新聞を読むように分かるようになるでしょう」
以上がインタビュー第一弾(現在のところ第三弾まで公開されている)の内容だ。
これまで噂されてきたイルミナティの黒い話がほぼ事実だったことが、これで明らかになったと言えるだろう。
第二弾ではさらに深く世界金融とイルミナティとの関係が詳細に語られている。
辛い記憶を掘り返し、涙を流してまで告白してくれたベルナルド氏の勇気に拍手を送りたい。
国際金融資本でもグローバリストでも
リッチスタンでもイルミナティでも
呼び方はなんでもいい。
要は国を破壊し世界統一政府のもとで庶民はみんな平等に奴隷にしたいと
考えている連中だな。
これって単純に、従来ヨーロッパが行ってきた
ただのユダヤ差別のフェイクニュースってだけやな
シオニストって欧米ではカルト扱いだから>>1がまんま嘘とは言い切れない
イスラエルによるパレスチナ虐殺一つとってもユダヤ人の残酷さは証明されてるからね
高須も生け贄儀式参加したんかな
こないだどぜう屋で飲み会してなかったかw
http://www.deblijeb.nl/
>>1の金融会社のサイトを見つけて英語版の方を見たんだが、なんだかえらい高邁な理想めいた話がだらだら書いてあって具体的に何をどう業務として行ってるのかよくわからないという「あ、これアカンやつや」という感じがひしひしとする会社だった
ぐぐってもこの「暴露話」以外にほとんど言及されてないし企業情報見ても創立が2011年とごく最近で従業員も少ないし
この話をインタビューしたところも英語にすると「フリーメディア」といういかにもな名前だし、こっちもググってもこの話以外にほとんど出てこない
まあシオンの議定書なんてもう何十年も前に元ネタから何から全部わかっていて偽書だという事実には一片の疑いもないんだが、今だに持ち出す馬鹿の歴史にまた新しい1ページがというところか
どの分野でも、特別においしい利益を得る者達は
少数の利権集団を形成し、その集団のみの秘密主義になる
そして裏切り者に対して、厳しい制裁を行う
日本でも、こんな例はいくらでも見られる
マスコミ人にしても芸能人にしても、
楽な仕事にもかかわらず極めて高い収入を得られる利権集団なので
その収入体系を一般人に教えることは絶対にないのである
それを遙かに巨大化した、金融利権を完全に牛耳る集団がユダヤ人という民族集団なのだ
彼らは極めて秘密主義であり、固い結束を持ち、裏切り者は絶対に容赦しない
だから>>1のような言説を行う者がいたとしたら、それも情報操作なのである
本当のことをバラそうとすれば、その人は殺されるのみだろう
>>1
>イスラエルの最初の10部族がバビロンで捕囚されたのも、子どもを生贄に捧げるこの儀式のせいです
聖書に書いてあるよ。10部族を捕囚したのはバビロニア帝国でなくアッシリア帝国だな。
子どもの生贄を必要としていたのはモロク神。フェニキア人の信仰した神で彼らは長子を
モロクに奉げると家族と将来の子どもたちに経済的な繁栄がもたらされると信じられてい
たそうだ。他にも彼らはエロチックな儀式もやっていた。一方イスラエル人は長子の代わ
りに家畜の初子を自分たちの神に奉げていたとかだったような。
>>1
ふーん・・・どうでも良いわwww
それよりも何よりも問題は山積みだし・・・
もっと現代世界は残酷だから
特定の連中が制御しようとしても、バタフライ効果が多すぎて制御なんて出来てるわけねーしw
そういう奴等もたくさん居るって程度の問題だと思うけどwww
インタビュー受ける前に、>>1死んでるよな・・・
記事中ではまったくキチ扱いされてないが
社員を虫ケラ扱い、使い捨て、生贄にする
上の立場ほどその風潮は強くなる
政治や経済を牛耳るくらいなら>>1は有るだろ
日本から海外に垂れ流しになってる不透明な金で日本人が苦しんでるし
官僚は財政危機と増税を煽りながら、絶対に海外バラマキ抑制には触れない。
おそろしいことだよ全く。
もちろん本来はもっと国内のために撒いてもいいんだがそれをしないのも事実
無いと思う方がどうかしてる
個人でもキチガイなんて腐るほどいる
キチガイが組織になればより加速するのなんて当然のこと
メキシコの麻薬王やヒラリーでさえ一般に知られてるだけかわいいもんだと分かる
台に大の字に手足縛りつけられて、
銀のナイフで心臓をえぐり出す、とか?
クリントンが語ったヒラリーの降霊術は有名だし、あいつらにとって悪魔崇拝は伝統であり当然のことなんだよ
LGBTなんて悪魔的な存在を人権なんて言葉だけで肯定しようとするのも同じ組織だろ
世の中を動かしているのは思っている以上に荒唐無稽なもの
ヒトラーがビジョンを見せられて声に動かされていたのも事実
とはいえそんな闇の組織があるらこの人暗殺されてるだろう
でもまあセレブの悪魔崇拝組織はあるかもな
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