ネットが主流となった今の時代、消費者の大きな味方といえば「通販」だ。Amazonや楽天、ヤフーなど、ボタンひとつで荷物を自宅まで届けてくれるから、本当に便利な世の中になった。もはやネット通販のない生活なんて、考えられないという人も多いことだろう。
だが、ある動画が YouTube に投稿され、ネット通販愛好者に衝撃を与えている。そのタイトルは「Amazon Hires USPS Ultimate Frisbee Team to Speed Deliveries」。ザックリと内容をお伝えするなら「こんなAmazonの配達方法はイヤだ」といったところである。
・突如として起きる悲劇
イヤだと思うほどヒドい配達とは、一体どんなものか。動画では、撮影者の自宅前に宅配車が乗りつけるシーンを確認できる。もし家にいたならば「キターッ！」とテンションが上がる瞬間。ピンポンが鳴ってドアオープン！ 荷物を受け取り、ワクワクするところだが……思わぬ悲劇が起きた。
・荷物を投げ捨てる業者
宅配車のドアが開くと……なんと後部座席から顔を出した業者は、玄関まで来るかと思いきやその場で荷物をポイッ！ しかも、そのまま走り去ってしまうではないか!! あまりに雑すぎる対応であり、これはヒドい!!
・心を入れ替えるべし
ちなみに動画の投稿者は、歩道に荷物が落ちていたことを不審に思い、カメラで撮影したところこの映像が撮れたという。今回、箱の中身は「靴下」だったので、商品に影響はなかったそうだが、この配達方法が最悪なのは誰が見ても明らかだ。
宅配する彼らも運びのプロ。信頼関係があるからこそ、ネット通販が成り立っていることを忘れてはいけない。これからは心を入れ替え、仕事に対して真摯に向き合って欲しいものだ。
個人的にはアマゾンのダンボールが気に食わない
箱の規格の為に缶一つしかないのに10倍の大きさのダンボールに入れたりするアレね
最近は小さい段ボールもあるらしい
紛失対応のが経費莫大なんだよ
もっときっちり梱包しろよ
アマゾン・ダンボールは分解して捨てやすいように意図的に強度を落としていると思われる。
そんなだから配送業者がデリケートに扱わないとボコボコ状態で配達される。
まっさらな傷ひとつないダンボール配送は暴力団地域や富裕層地域以外では無理なのでは？
2007年頃のアマゾン・ダンボールは、現在でも物入れに使えるほど強度があるんだよね・・・
メール便なんだからそれでイイんだよｗ
何も困らない、郵便ポストに入らなかっただけだしｗ
うちの地域の郵便局員は、メール便でもポストに入らない時インターホン鳴らしてくれる神対応。
多数なのか少数なのかわからないけど、ポストに入りきれなかった場合、
チャイムならして手渡しとか、留守時には再配達してくれる人もいるよな
メール便の時にたまにポストに入りきらない様な荷物の場合だと直接持ってきて
くれますね、なんつーか日本の家庭のポストってのは若干小さい様な気がしますね～、
手紙しか想定していない、やはり時代の流れに合わせて大型ポストや宅配ボックス
を全部の家に普及させるべきですよ、あと無人ドローンの着陸スポットとかも。
ポストに入らないからビニール袋に入れてドアノブに下げるのは良いが
配達後雨が降って袋の中でカタログが水没していた
思っている、だって新聞は壊れないからね、なぜ無駄に丁寧に扱う必要があるのか？
丁寧なサービスを要求する日本人は自らの首を締めているようなモノだ、なぜなら
自らもまた労働者としてサービスを提供する立場でもあるからです。
アメリカだと侵入として逮捕されたり何かあった時の犯人扱いされたら困るから外から敷地内に投げることがあると聞いた
だからポストは敷地ギリギリ（玄関より遠い）に立ってたりする
着地の向きを制御するためだよ、だから別にわざと乱暴に投げたわけでは無い、
ジャイロ効果によって着地時の荷物方向を制御しただけ。
人は記憶型と思考型に大別できる
物ぐさな運転手
走り出すとき扉が開いたぜ
扉をちゃんと閉めるのもカッタルイらしい
カトーレックの配達員が嫌なおっちゃんなんで頼まなくなった
電話予告しないしお釣りの渡し方が乱暴だし
おそ松DVDとか特典付くからやめたくなかったんだけどなあ
運送料の値下げを強要されるので荷主としての価値が低い
だからそこの荷物を丁寧に扱う為に労力を使わない
結果運送屋ではAmazonの荷物を大切にあつかわない
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