「断捨離(だんしゃり)」とは、執着を「断つ」「捨てる」「離れる」という
ヨガの行法哲学・実践哲学に由来する言葉(造語)。
モノは、入り口でストップの「断」
いらないモノは、捨てるの「捨」
モノから離れて、片付けから自由になるの「離」
そんな断捨離を常に心掛け、すっきりと美しく暮らしましょう。
職場が産廃業者と契約してるから
普通ならお金を払って捨てるような家具などの粗大ゴミを持ち込んでいつでも捨てられるし
新品なら親がボランティアやってるところのバザーに出せる
ブックオフも近所にある
断捨離環境としてはかなり恵まれてると思う
それでもまだまだだわあ~
ブックオフって大量に持ち込んで、全然値がつかないと売るほうも買うほうもなんかしらけない?
あんな思いするくらいなら資源ごみで出した方がよかったなあ
あぶさん4~50冊
金にならなくても誰かが読んでくれるかも知れないから別にいいと思ってる
とりあえず家から出て行くんなら資源ゴミもブックオフも変わらない
こないだは意外と金額いって嬉しかったよ
数千円する定価の高い本でも数十円
発売直後のDVDを持ち込んでも数十円
手間暇考えると捨てたほうがいい。
そんじゃ、とりあえず主食という概念と米かパンか麺類のいずれかが絶対必要と言う食習慣を断捨離することをお勧めする。
自分はそれで78から60前後まで落として、酒がばがば飲みながら維持してるから
捨てることが出来ないものも誰かが使ってくれるなら歓迎する
全部さっさと捨てるのが後腐れなくて理想なんだろうけどね
もう色もこすけてるんだけど
古いタオルって謎の速乾・吸水性があって
代わりも無いような気がするんだ…
常に断捨離したいと気持ちはあったけど
引っ越しで強制的に処分しないと無理だったよ
リサイクルショップでも買い取ってくれる可能性は限りなく0だし
(一部家電の新品同様や未開封品は除く)
セカストは5年経った電化製品は買い取れませんって言っていたよ。
で、午前中終わった。
ヤフオクやフリマアプリでコツコツ売ってたら親が要らないものならタダであげなさいと言ってきたわ
うちはお金持ちではないけど、そういう気構えの親は好きだ でも売る
「あぶさん」 小学生の頃からずっと読んでて、大人になってから一冊ずつそろえて、自分にとって欠かせない漫画だと思ってたんだけど、
なんかの弾みでbookoffに全巻たたき売って、多少後悔するかと思ったら、それが全くこない。全く今読めなくて残念だと思わない。
意外だったなあ。
次は何十冊もある司馬の小説にチャレンジしてみようか
>>43
昔の本であんまり売れなかった本だと、アマゾンで中古すらないけど
司馬遼太郎だったら、あとあともう買えないってこともないしね。
文庫本で買った谷崎潤一郎をボロボロになるまで読み込んだから、
断捨離+ときめきメソッドで文庫本は断捨離し、
ちゃんとしたハードカバーに買い換えるか考えてるよ。
いらない本捨てたからスペースはあるし。
本当は一時までは、完全コンプリートしようかなんて勢いで、欠けてる穴を埋める感じで買ってたんだけど、司馬
その過程で
1 初期の全く架空の人物が主人公の物は案外面白くない
2 さすがに書かれた当時の社会について考察してるものは古びて今日的な価値はない
あと、もう一つ
3 彼の死後、優勢になってきた学説を参考にすると明らかに的外れになってるものもないわけじゃない。
ここら辺を基準に 捨てれるものはどんどん捨てようかと
わざわざが欲しいと思うくらいレアなやつなの?
オクに出しても二束三文だけど必要な人はいるから
そういう人に譲ってあげて
リサイクルショップだって持ち込まれても迷惑なだけだろう
ゴミの処分を代行させられるだけじゃん
少し想像力を働かせれば何故買い取ってもらえないのか分かるだろう?
捨てることより買うことを断つのが難しい。
ほんと難しい。
まずはスマホから、Amazonと楽天とYahoo!ショッピングのアプリを消して、ヨドバシとヤフオクと価格.comのブックマークを消すところから始めないといけない。
なかなか出来ない
ZOZOTOWNとメルカリ1日に何度も見ちゃう
食品以外なんも買わんよ
買った時は万単位服や靴も捨てる時はただの布や皮
家電や車、はたまた住居でも買った瞬間から価値は下がり続ける
ビンテージや骨董だっていつかは飽きるし、ハカまで持ってけない
うちらは地球という宇宙の果ての仮の宿で一瞬の砂塵のような生涯を送ってるに過ぎない
なんにもこだわってないわ
でも今年中に台所のいらない食器類は処分したい。大皿とかこのご時世で使う機会ないしね
全然記憶にないような、自分の乳幼児時代、小学生時代の写真とか絶対いらないよね。(特に自分みたいなブサは)
ところが多分捨てたら親から文句言われそうなんだよな。
じゃあ、もう貴方たちに必要なものとして、引き取って下さいって言えたら楽なんだけど多分喧嘩になるな
物捨てるのが習慣化してくると、明らかに自分に不必要なものが自分の部屋の中にあるのすごく不快
よく写ってる写真だけ厳選して、さらにスキャンしてデータ化するのはどうよ。
うちは子供関係の書類とか全部データ化してGoogleドライブに保管してる。
保証書とか、給与明細とか、全てペーパーレス化してスッキリ。必要なときは携帯でもPCでもさっと見られるのも利点。おすすめよ
自分が親になって、子がコンプレックス云々込みで写真捨てたいって言われたら悲しいなとか止めるだろうなと思ったけど、自分で引き取る気が無い写真なら止めないだろうとも思うし何か意外。
幼少期の写真って親が所有するものだと思ってたし。
ゴミ圧縮しても捨て去ることしないでゴミ保管してたら断捨離ではない
物欲を全て捨てる訳じゃないんだね
やましたさんは洋服だって一ヶ月サイクルで買い替えたりしてるよね
総量を増やさないだけで、買わない暮らしじゃない
お金があるからできるということもあるだろうけど
断捨離はシンプルライフ
ときめくことは捨てなくて良いわけだし
健康を捨ててる。
すっきりしたキッチンで、落ち着いて出汁を取るのが正解じゃない?
まぁ書いた人は忙しそうだから仕方ないのかな。
あと、山下サンを美化しすぎてて、逆に嫌味かと思った。
そのコミック持ってるけど、作者の横着さかげんにビックリした
世の中あんなに横着ものがいたなんて
今は仕事忙しいだろうけど、実家のときから横着だもんね
別に断捨離は健康的なていねいな暮らして訳でもなし
後 山下さん本人はときめくは一切使ってなく ご機嫌な暮らしとか言ってるよね
そりゃ、山下はときめくなんて言葉使いたくないだろうな
丁寧に暮らそうとしたら物が溢れるし
ミニマリストになろうとしたら外食ばかりで健康でない
その中間にいるのが断捨離だな
ホドホドを知って行く過程が断捨離って感じ
>>87のいうホドホドが人それぞれ違って
断捨離した結果物を持つこと自体を離れてミニマリストみたいになる人もいるのかもしれないし、断捨離した結果必要以上の手軽さを離れて丁寧な暮らしになる人もいるのかも。
丁寧な暮らしっていったって、洗剤は重曹とセスキのみ!あとは手をかける!みたいな生き方もあるから必ずしも物が多いとは限らない。
いや丁寧な暮らしで手をかけるっつうのは
クリーニングに出さないでアイロンも自分でかけるし
→アイロン、アイロン台、アイロンのり
靴の手入れも人任せにはしないし
→靴クリーム、靴クリーナー、ブラシ、ボロ切れ
自転車なんかも乗りっぱなしにしてないで簡単なことなら自分で整備しちゃうし
→ブラシ、クリーナー、ポンプ、オイル、ゲージ、工具
当然お出汁もちゃんととるし
→鰹節、鰹節削り、他
こういうことだよ?手入れ道具で溢れるわ
別に自分で全部する必要ないでしょ
外注したら丁寧じゃ無いとか意味が分からない
自分的には常に断捨離を意識して片付いてると思うけど他人には言わない
あくまでも自分の考え方であって他人のミニマル基準や断捨離の基準に当てはめるつもりもないから
いやそれなら
「A子さんは丁寧な暮らしを心がけています。家事は全て外注です」とか紹介されてる事例を見たことあるの?
俺は見たことないなあ。それこそ意味が分からない
断捨離は言葉の通りに、
(入ってくるのを)断つ
(持っているのを)捨てる
(執着をなくして)離れる
をセットでやること
つまり、その対象となるものには完全に一切無くしてもう近づくこともしないこと
「その対象となるもの」に限定されるのがポイント
持ってるものあらゆるもの全てとは言ってない
だけど「その対象」に関しては徹底的に捨て去って一切持たない近づかないのが断捨離
ミニマリズムはトータルの持ち物は少なくするが、快適とか美的とかを追求するのはミニマリズムの考え方
ほどほどとか、ときめくとか、ましてやごきげんとか全くもってこじつけすぎ
断捨離という言葉の意味をねじ曲げて都合よく使いすぎ
いわば断捨離原理主義者やな
こう言う人も大事や
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