中国メディアの環球網は25日付の記事で、日本社会では「断捨離」が流行しており、生き方の1つとしても必要最低限のものだけで暮らす「ミニマリスト」と呼ばれる人びとが少なからず出現していると伝えている。
記事は、ミニマリストは「生活に必要なモノを最大限に減らす」という主張のもと、モノのない「がらんとした」部屋に住む様子は、「まるで洞窟に住む原始人と同じ生活」であると主張。
記事によれば、こうした生活スタイルについて、あるミニマリストが「何を食べるか、何を着るか、あるいは日常生活のつまらないことのためにエネルギーを消費せずに済む」と考えていると紹介。
それにより、「より有意義なことのために思考力やエネルギーを振り向ける助けになる」という認識を持っていると伝えた。
記事はミニマリストの住む部屋を「まるで洞窟に住む原始人と同じ生活」と説明しているが、この説明にはミニマリストの生活スタイルを見下すニュアンスは含まれていない。
圧倒的に生活用品が少ないと感じる「がらんとした」部屋の写真に対する率直な感想だと言える。
中国人の女性たちが結婚相手である男性に求める条件の1つに「持ち家」があるのは有名だ。中国人女性は「もし持ち家があれば、経済的に苦しい状況になっても安心できる。
もし持ち家がないなら、仕事を見つけられるかどうかもわからない社会のなかで経済的な安心感を抱くことができない」と考え、持ち家は自分を守る「最後の砦」であるという見方を持っている。
こうした考え方がすべての中国人女性に当てはまるとは言えないにしても、経済的な安心感を重視する中国人女性たちがミニマリストの日本人男性との結婚を考える可能性は低いと言えるかもしれない。(編集担当:村山健二)
>>1
>モノのない「がらんとした」部屋に住む様子は、「まるで洞窟に住む原始人と同じ生活」であると主張。
風通しが良くて日当たりの良い部屋に住んでいるので「洞窟」という形容は正確とは言えない。
むしろモノで溢れているせいで窓が遮られ風通しも良くない部屋に住んでいるなら、そちらのほうがよっぽど洞窟敵だと言える。
「物があるから豊か」という発想は昭和30年から50年の頃の日本のようだ。
やっぱり中国からは、禅宗が完全に消え去ったんだな。
禅的なモノの考え方が理解できるのであれば、こういった
ものも理解できるはずなんだが。
ミニマリストは快適な都市インフラや実質的ハイテク家屋があってはじめて可能。
言ってみれば小さなスマホを昔に置き換えたら巨大なスーパーコンピューターになってしまうようなもの。
あなたはミニマリストにはなれない。
なるつもりも無いと思うけど。
部屋の外に必要なすべてがある、それも歩いて5分以内の場所に。
冷蔵庫代わり、銀行・郵便局代わりのコンビニに始まって、病院は24時間診療。
ネットでポチれば、家まで届く。
こうなってしまうと、家に物を置く理由がない。
さらに、チャイナと違って、えり好みしなければ、求人は十分ある。
素直に、うらやましいって言えよ。
大体、計画経済の国で、なんで仕事がないの?
六千以上の数になるそうだ。
爪切り一個、櫛、などを数えるとそうなるらしい。
断捨離? ご立派。 言い出したやつも後悔してるみたいですな
何間違って解釈してんだよ
現代人にぴったりの思想ではないか
断捨離の解釈を間違えている…
まぁゴミでも何でも散らかし放題のシナ人にはわからんよな
掃除をしやすくするために家具は極力、キャスター付きか折りたたみかにしておく
何でもかんでも捨てるのとは違うけど洗練させた上で物がないというのはとても快適な生活
しかし結局、怠惰なやつが屁理屈こねてるだけだ
いざ病気になりゃ21世紀の病院に行くってんなら止めちまえ
見苦しいから畳の部屋にごてごて物は置かないんだよ昔から。
その清潔感、緊張感が美しいんじゃねぇか。
お前らは何でも大きくて多くて高くて強くて派手なもんばっかり
追いかけるから最後は張りぼてだらけになってだめになっちまう
んだよ。
本当に家がモノで溢れていて、しかも9割くらいは無くてもなんとかなる不要品w
SFであるようなワープ装置から何でもすぐに手に入るなら皆ミニマリストになるよ
余計なもの置いておく必要がない
>>44
あと高度経済社会になると仕事次第で住む場所を転々とするから自然と荷物がコンパクトになるんだよね。海外を渡り歩いたり。
定住するような仕事をしていれば別だけど。
断捨離なんて各家庭にあったお宝を強奪するためのステマだしな
あるだけ食いつぶすイナゴみたいな民族だわ
何もない国でするのは自殺。
断捨離なんてムリだろうな
あんなのでは普通の生活は出来ない
あれは噓の世界
中国人には理解出来ないでしょう
生活していく上で当然のことなのに
断捨離などと特別なことのように崇める日本人はキチガイ
世界のために自分たち自身を処分すれば良いのに
座って半畳、寝て一畳
国を取っても四合半
足るを知るとか悟ったようなことは言わないが「要るもの」なんて実はほとんどないんだよな
山登りなんかでも、昔は巨大なキスリングザックに詰め込んで肩にめり込む大袈裟な荷物だったのが、今では小型軽量多機能化されて半分以下のリュックに収まってしまう。
後者を果たして「ミニマリスト」と呼んでいいのだろうか?
シナ人には侘び寂びの心はわからんようだな
マイケル・ムーアが来日した時
アキバで「必要の無い物だらけだ!」
とシャウトしてワラタ
でもプラモとかフィギュアとか、つい
買ってしまう…俺にはミニマムな生活は
無理だ!
コメント