写真は韓国。
2016年7月8日、中国新聞網は韓国では今年上半期の地震回数が過去の平均より30%増加しているとする韓国メディアの報道を伝えた。
韓国の気象庁の分析によると、今年上半期だけで韓国ではマグニチュード2.0以上の地震が合計34回発生し、過去の平均25.6回よりも増えている。
この他、マグニチュード3.0以上の地震は合計8回、有感地震も7回発生し、それぞれ過去の平均5.7回と5.4回よりも多くなっている。
7月5日には蔚山(ウルサン)近海でマグニチュード5.0の地震が起きたが、これは韓国で全国レベルの地震観測が開始されて以降、歴代で5番目の規模の地震となり、人々の大きな不安を引き起こしている。
専門家は「韓国もマグニチュード6.5クラスの地震がいつでも起こりうる国家だ」と指摘している。(翻訳・編集/矢野研介)
あんな役立たずなのに
全くだ。震源と深さ聞かないとサッパリだもんな。
震源からの距離と深さで大体の揺れ方を予想できるのは日本人だけ…
>>11
マグニチュードと震度は、物理量として(概念として)全く違うものだよ。
地震の大きさ・規模を表すためには両方必要。
マグニチュードは、地震そのもののエネルギーの大きさで、震度は、
その地震エネルギーの伝播に起因する、各観測点での揺れの大きさ。
震度は、震源地からの距離、地盤の固さ・緩さ等で各所異なるし、
例えば、同じ最大震度6強と言っても、地震そのもの(震源地で開放
されたエネルギーの量)が同じ大きさだったのかどうかは分からない。
下手な例えかも知れないが、マグニチュードは今日の太陽表面の温度、
震度は日本各地の最高気温、みたいなもん。
日本は地震国だから観測網が発達していて(震度計が全国に相当数設置されて
いて)、各地の震度が事細かに出てくるけれど、他の国ではそんな密な観測
体制を整備していないので、マグニチュードしか出せない訳。多分。
日本の地震火山や気象研究は異常。
明治維新の西洋科学導入からほんの数十年で世界のトップクラスに躍り出たくらい。
それだけ、地震や火山台風大雨(データ)が多すぎたのが理由だけど。
もしあったら当然のように日本が助けに行って、当然のように四の五のあるからお先真っ暗になる。
空港とかも壊滅するから、行かずに済むんじゃない
>>16
行くのが自衛隊だからなんとでもするだろう。
そうなったらせめて日章旗を持って行ってくれることを願うしかないな。
今年中に来るでしょ
死の国になる
日本でいう深度7以上の被害が出るんじゃないかな。
デパートが崩れた時も、気付かなかっただけで地震のせいニダ
というのが日本人的感覚
周期的に
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