あっさりスタンダードな道具購入して快適に住まうより、他になにかないかって考えるのが楽しいんだよ
おれたちはアイテム数が少ないからな。
こだわるしか楽しみがねぇ
次は鞄の話をしよう
手ぶらの人多そうだけど
アマゾンで2万円くらいのバックスキンのショルダーバッグ買った
買い物はイオンとダイソーばかりの俺にとって清水の舞台から飛び降りるような思い切った買い物だった
普段は手ぶらでポケットにスマホとハンカチと財布と鍵
カルティエの革ハンドバッグ(お呼ばれよそ行き用)
ブラックフォーマルの布ハンドバッグ
斜めがけストローバッグ(汚れそうな場所用)
どんなに荷物少ないときでもトートだけどダサいかな
お呼ばれ用とブラックフォーマル一緒にしたいけどブラックフォーマルは革より布が格上なんだよな
格上とかこのスレの人なら気にしてなさそうだけど礼儀として布を使いたいんだ
この気持ちを捨てられたらどんなに楽か…
サイフからスイカまで入るし手ブラに近い感覚
個別な商品名を語るよりも・・・・
用途でくくったほうがいいような内容だな
おれは
①カジュアル×1 ・・・ 肩掛けバッグ
②フォーマル×1 ・・・ ビジネス手持ちバッグ
今はないのだが
③旅行用 ・・・・リュックサック は増やしてもいいと思ってるぜ
服、靴、鞄
用途でくくっていったほうが収束しやすいと思わないか??
>>816
とは言うものの前述のサコッシュは今んとこオンリーワンで代替品他に見当たらないからジャンルで語りようがない
カバンというよりはポケット増えるイメージ
後はヒップバッグが一つ
仕事、国内旅行用に20Lリュック一つ
登山、海外旅行用にペチャンコになるURタイプ40Lザック一つかな
スーツでする仕事じゃないからカバンも纏められて助かってる
冠婚葬祭はなるべく手ブラで済ますのでフォーマルは無し
用途別なら
カジュアル:ミスドで買ったヤックパックのミニショルダーバッグ
ビジネス:ユニクロのショルダーバッグ
旅行:ビジネスバッグ+カジュアルバッグ+ゆうパック(郵送)
あとサブバッグ代わりに風呂敷
何でも包めて畳めばコンパクト、汚れたら洗える最強アイテム
へぇ風呂敷 実用してるんだ。
たしかにサブバッグかうより、ミニマムに適している感じだなぁ。
遊びならリュック、通勤ならポーターのショルダーバッグを持って行く。
どちらも弁当とか水筒の持ち運びにだけ使ってる。
オシャレ()とは程遠いがどうでもいい。
しかし、よくある型なので自分と似たようなダサいおっさんと電車で対面になることも多く、気まずいw
海外用の大きいのを処分したくて迷ってる
大・中・小3つ捨てたよ
使いこんで味を出す趣味でも年中旅行する生活でもないので
必要になった時に買うことにした
その方が最新で素材も劣化してないし、
何よりもあの外で汚れたのを家の中に置いておきたくなくて
衣替えは不要なシステムにしてしまったし、どうせ安物だし大きいのは身軽じゃないし
もう無用かなあ… お三方ありがとう
ミニマリズム以前の旅の常識
日本人特有のあのハードのスーツケースが大嫌いでソフト地のスーツケースと、登山兼用の70Lのザック使ってたけどどちらも捨てた
旅行は荷物減らして軽めのボストンバックが一番良いことがわかった
あと登山も最近はウルトラライトが主流
デカいザックはそれだけで格好悪い
極力小さいザックで登るのが格好良いし楽
旅行は年に1度行くか行かないかだから普段は毛布の収納袋代わりにしてる
必要なものは金で解決して旅先の現地調達や使い捨てで済ましそう
たまに外人とか、手ぶらみたいな状態で観光してるが、あれどうやってんの?マネークリップ?
ミニマリストで腕時計しない人は物系ミニマリスト
時計を所持し維持、捨てる労力と
時間を見るときに一々携帯を取り出したり周囲の時計を見なきゃいけない労力を天秤にかけて、前者を選んでる時点で腕時計持ってるヤツはミニマリストではないと思う
ミニマリストの定義を決める必要はない
がんじがらめになるのはもっと馬鹿。
自分がちょうどいいぐらいの量にして、勝手に快適に暮らしなさい。
他人はほっときなさい。
定義は人それぞれで突き詰める必要はないと思うが
手間を惜しむ為に物を所有することすらミニマリストとして許容されるのはちょっと違うかなと思う
それなら大富豪が家事の手間を惜しんで執事メイドを沢山雇い、引っ越す手間を惜しんで別荘を沢山持っている事すら全てミニマリストだと言う論法になる
それくらいのことだよ、その辺の塵のように世の中に何の影響ももたらさない
>>864
その辺の塵も気付けば積もって掃除せにゃならん
掃除が面倒だから小さい家に住む、だからミニマリストである→わかる
掃除が面倒だから各部屋にルンバを設置する、だからミニマリストである→???
>>867
その例えならば言いたいことがわかりやすいな。
ミニマリストならば、同じ機能を持つものを重複して持つのはやめたいところ。
ってことだな。
外出先ならば、携帯かスマホに時計機能があるのだから
腕時計をするんではなくて
スマホをいつでも見れるポケットに入れる工夫をしろ。と。
>>868
まぁやり方は問わないけど、労力ミニマリストなんてものは成り立たないってことだよ
ミニマリストもマキシマリストと関係なく人間誰でも要らない労力はかけたくないのが当たり前だから
つまりミニマリストの定義に少なくとも労力の多寡は関係しない
仮に、「労力がミニマルであることがミニマリストである」が成り立つなら当然、「労力を惜しんで物を持つマキシマリストもミニマリストである」という矛盾が起きる
>>867
各部屋にルンバ、それはミニマリストの一種だよ
各部屋に掃除機を持ち運んで延長ケーブル這わせ掃除して回るという手間
使い終わった掃除機を片付け戻すという手間と収納場所の確保
ぜんぜんミニマルじゃない
各部屋にルンバがあれば
自動で掃除、自動で充電器に戻って、余計なことが何も要らない
極めてミニマル
各部屋のルンバからゴミを回収する手間とメンテナンスの手間とルンバ自体を捨てる手間を考えてない時点でちょっと……
ABCがDEFになっただけですやん
ミニマルとミニマムを勘違いしてないか
ミニマルってのは要素を最小にするものだぞ
AとBとCという要素があるのをAだけにするってのがミニマル
整理すると
マキシマリスト・・・・物の量が多い 物マキシマム
ミニマリスト・・・・物の量が少ない、物ミニマム
労力という点では、両者とも労力ミニマムを目指している・・が
マキシマリスト・・・・・物を増やすことで、労力を減らすことを目指しているが
管理労力は増えている。
ミニマリスト・・・・・管理労力を減らすという労力を減らすことを目指している。
ただし、その分手間は増えている。
要は、最大限にマキシマム、ミニマムが労力がやたらと増える。
なので、ミニマム寄りだが、『やりすぎない』程度が一番労力が少ない。
>>874
ミニマリストになっていく過程でモノを減らすこと自体は労力が増えるけど、一度ミニマムまで減らしてしまえばその後の管理労力は劇的に減るよね。
そうじもモノをどける手間がなくなって手順がシンプルになるのはみんな言ってることだし。
俺はいま減らしていく道の途中だけど、どんどんスッキリすることが楽しくて労力を費やしてるって感覚はないな。
大物家具を粗大ごみに出すときはさすがに疲れたけど(笑)
概ねその通りです
やりすぎないミニマリストが一番多くの人にとって効率がいいだろうが、勿論個人差がある、といったところ
ミニマリストは要らん要素を省いて労力を減らす
マキシマリスト?ってのは知らん
ミニマリストの例
「マイカーは持つもの」ということで何も考えずにマイカー所有
すると車庫の確保、車の管理や掃除、保険その他で手間が増える
実はその割りに得られるメリット少なくないか?
ミニマリストはマイカー持たないで、バスやタクシーで済ます、買い物は通販や宅配サービスで済ます
実は要らないもの省いてシンプルにするこれがミニマリスト
ただし上の例は車が生活に不可欠(無いと労力が増える環境)な場合は当てはまらない
あくまでもひとつの例
>>875
違ったらすまんが
恐らく貴方は
ミニマル……労力が最小限
ミニマム……物質が最小限
って意味で使い分けしたいんだろうけど本来の定義にはそんな意味ないどころかむしろ逆に近いよ
ネイティヴスピーカーですら違いわかってない人も多いし
そもそも先に音楽と美術で使われて浸透してたミニマリズムって言葉がスライドしてきてそのまま使われてるだけだから、そこを考えても新たに定義することにしかならないんで、ミニマムとミニマルの違いを考える意味は薄いと思う
その例でも
毎回バス停まで歩く手間、バスを待つ手間、乗り遅れたときの手間、タクシーを呼んで待つ手間、タクシーを捕まえる手間、支払いに小銭を持つ手間、深夜にちょっ遠くに出かけたいときの手間、見知らぬ人が近くにいるストレスなんかがスッポリ抜け落ちてるし
ルンバの例で言えばマイカーを持てばそういう手間をかける要素がなくなるんだから持った方が労力少なくなるよってのが君の意見だったでしょ
沢山のルンバは持つけどマイカーは持たないのが君の言うミニマリスト?
だから名前だけが当てはめられて使われてるだけで意味から取ってきたわけじゃないでしょってこと
そもそもminimalに「物ではなく要素が最小限」って意味はなく、「量的、範囲的に最小」って意味だから物も要素も関係ないわけで
そこを単語で区別する意味がないって言ってる
minimumは数字的、概念的な最小限を示すからこっちを物が最小限って意味で使うのも間違いだしね
住まいと生活に関わることだから
建築のミニマルデザインからのイメージの流用かと思うが
ミニマルデザインの建築物は狭いとか部屋が少ないとか窓や扉がないとか家具が全くないとかそういうものではないんだがな
>>881
建築におけるミニマルも「無駄な」要素を省くことで
「要素を」省く訳じゃないと思うがね
空調が効きにくくなるような広い空間は作らない
使わない無駄な部屋は増やさない
風や光線の通り道にならないような無駄な窓は増やさない
無駄な扉も家具も装飾も増やさない
全部ミニマルデザインの範疇だと思うけど
なんか曲解したがりなんだな君は
「要素を省く」って言葉に拘る余り矛盾したこと言ってるし自分で自分の言葉に縛られてるように見える
自分が絶対使う、必要なものだけを厳選して最小限にしてればミニマルという定義で良いんじゃね?
美的な趣味で最小限にしてるのか、労力減らすという目的があって最小限にしてるのか、強迫観念か、その辺がそれぞれ価値観ということで。
最高にミニマムな状態を目指すのがミニマリストではなくて
ミニマム付近の心地のよい状態を目指すのがミニマリストであり
その状態は個人によって違う。
この共通認識はもっていこ。
労力減らすのに物減らしたよ
物減らしたいけど労力考えると捨てられないなあ
はいいと思うけど
労力減らすために物を増やせばいいよ!は流石にスレ違いだと思うな
仮にもミニマリストスレなんだから
そこは個人差とかそういう問題じゃないと思う
ルンバの場合ちょっと特殊と思う
ルンバは自動で掃除してくれるものだから
1階と2階で掃除したい場合、
1階はルンバで2階は掃除機だと面倒だし、1階と2階に毎回ルンバを移動して掃除させるのも面倒
何よりルンバは「自動で掃除してくれる」ものなのにルンバ買っておいて自動でなくなったら意味がない
そしたら1階と2階にそれぞれルンバを置くというのが一番シンプル
ルンバを使うんならね
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