「断捨離(だんしゃり)」とは、執着を「断つ」「捨てる」「離れる」という
ヨガの行法哲学・実践哲学に由来する言葉(造語)。
モノは、入り口でストップの「断」
いらないモノは、捨てるの「捨」
モノから離れて、片付けから自由になるの「離」
そんな断捨離を常に心掛け、すっきりと美しく暮らしましょう
ハンガーの一本タオル一枚まで「減らせないか」と考えてしまう。
次に「本棚一回り小さいのに出来るな」「延長タップ、3穴でなく2穴に買い換えられる」と専有面積が矛先になる。
もはや断捨離関係なく物を減らさないと死んじゃうパラノイア
それあんまり賢く無い人が陥りやすいパターン。
冷静に要らない『要らない』ものだけぶった切って
いきましょー。
アダプタ付きの充電ケーブルを変えられるだけUSBにしてアダプタは全部捨てた
延長タップも一つ不要になったから捨てた
捨てるのないと思っても暫くしたら見つかってくるんだよね
うちの母が着る服がない着る服がないと言いながら、タンスとクローゼットを含めて9つも持っている。
そのせいであらゆる部屋のあらゆるスペースの角にタンスがある。
犬のトイレをおきたいのに、そのスペースをなくし自分の洋服を置いてしまってる有様。犬が(頻繁に犬の散歩もさせているけど)尿路結石になってしまったというのに。
それ以外にも無駄なものに溢れ、散らかりまくり。
うちの母は読書が趣味なんですが、うちの母を更新させるための何か良い本はないでしょうか?
あからさまな整理整頓本や自己啓発本は絶対読まないと思います。
自分の満足する空間が欲しいなら自立するしかない
うちの親なんて片付け本読んでるけど、
出店料の倍程度にしかならないのに
何年も前に亡くなった祖父母の遺品含め
不要品を毎月フリマに出して断捨離してる気分になってて最悪だよ。
年に一回帰省しても何が減ったのか全く分からない。
死ぬまで物減らせなさそうだし、
死後に処分の負担がこっちに来るのが一番煩わしいのが今から嫌。
付録のバッグ欲しさに雑誌を買う事がたまにあるけど、
たいてい造りが歪だったり、買った事で満足したりして、
ほとんど使った事が無い物が何個もある。
「いつか便利に使うはず」「捨てた途端に今あれば!と後悔する場面が有りそう」と捨てられなかった。
でも目に入る度に、使っていない罪悪感でいっぱいなっていた。
それを今朝ごっそり捨ててみた。
何?この爽快感。
もう、色んな物を捨てたくなってきた!
いつかという日は来ない というのは名言だと思う。
自分ももう少し頑張って 「いつか」観るかもしれないセルや録画したDVDをもっと捨てたい。
あといつか読むかもしれない本も。
私は「いつか」はわりと頻繁に起きるよ
だから「手放すと必要になる」の方が名言だわ
今使いたくない物は、「いつか」も絶対使わない。
物があるからその存在に引きずられて「いつか」使うだろうと残すのがだめ。何を使うかは、物ではなく、自分が主体的に決める。
自分が使いたい物を残す、あとは捨てる。
過去に使いたくて使ってた物でも、今使いたくなければ感謝しながら捨てる。
上記の考えで捨てたもの
新品のメモ帳数冊
ボールペン他筆記用具数十本
ハサミ 1 ダース
角封筒十数まい
ホッチキス数個
日本文学全集(図書館で全集物の寄付は困りますって言われたw)
昔好きだったけど今はどうでもいい女優のドラマや映画のDVD数十枚
大好きな女優でも内容的に受けつけないドラマのBOX( 全開ガール TUTAYAで5000円 超嬉しかった)
断捨離は未練も一切無くして「離れる」ってもの
使ってないから捨てた
捨てたらまた使いたくなったので惜しい
それじゃ全く断捨離できてない
そういう観点から言えば自分は断捨離よりはこんまりに近いな。
物を捨てること自体が目的じゃなくて、好きなもの、ときめくものだけに囲まれて生活するのが目的だから。
最終的には物欲を捨てるのがゴールなんじゃ?
しらんけど
ミシンが欲しい時が稀によくある、悩む
必要が無いことを知ること
足るを知る
もっともっとの餓鬼状態から脱するのがゴール
でもまだゴミも物もあって収納に入らないのに通販物欲止まらなくて注文してしまった
必要だと思ったから買ったんだけどどんどん注文したくなってる
この際模様替えしたいとか思いだして生活雑貨の大幅な買い替えをやり始めている
出来たら家具も買い替えたいとか資金もないのに途方もない思考になっててやばい
今ある何個かの家具前から嫌だった
素敵な家具が欲しいんだよ
断捨離になってねー
買い替えは悪い事じゃないと思うがなぜ欲しいか明確にして徐々に買い換えれば失敗も少なくなる
リストアップして考えてるうちに不要だと思えた物はかなりある
一時の欲求に振り回されないようにすれば大丈夫
下手に捨てると置く場所あるとかえって物欲が増して物が増える
完全に逆効果
捨てる時に感じる後悔、葛藤
捨てた後のスッキリ感
そして買うことに慎重になった
私の場合はこうだったが、人それぞれなんだね
正しく完璧に断捨離できていたらそれをすっかり捨て去って執着も完全に無くなりそれをもう思い返すこともない
だからそれを断捨離したことすらもすでにもう思い出すことはしない
「○○を断捨離した」と周囲に触れ回ったりスレに報告している人はいまだにそれに囚われて執着が残っていてそれからまだ離れられていない
つまりまだ断捨離できていない
今まで残った執着を捨てられた喜びを報告してるんだよ
「○○を断捨離した!」の○○の話をしたいんじゃない、断捨離がはかどった話をしたいだけ
だから断捨離したかは全く意識しなくなるよな
寒波きたけどみんなどうしてる?
自分は寒くなったら部屋の掃除が滞る
防寒関係はかさばるけど地域的に絶対捨てられない
ふだん雪降らない地域で断捨離しすぎて今困ってる人とかいる?
寒波で出掛けられないからこそ拭き掃除がはかどる
床の角とか普段ついスルーしがちだし
冬服はともかく春物は今の内に取捨選択しておくと衣替え時が楽
家の中でもベンチコート着て、床にクイックルかけたり不要品捨てたりしてるぞ。
寒い時こそ掃除やちょっとした運動をして体を温めているよ
暖房費の節約にもなるし
教祖様の著書内で自身のことについて
最近は買い替えた話が多くなってきてるぞ
離が出来てもモノは傷んだりするので
生きて生活している限りは何かしら買い替えざるおえないんでないの?
デジタルデータは場所を塞がないんだから断捨離の対象外では。
自分はむしろ良いスキャナー買ってまでグラビア、写真集をデータ化しつつ捨てている。
粗大ごみ申し込みしたら
単身赴任の話が、、、
捨てる予定だった衣装ケースや布団はぎりセーフ
もの増やしたくないから
単身赴任に持っていけるものは
なるべくあるもので
極力買わないようにするつもり
一年半の短期単身赴任みたいだから
帰ってきたらそれら捨ててやる!
お金持ちなら新しく買えるから構わないんだろうけど
断捨離の効果を感じたことはないが、物が壊れると何故か幸運が訪れるというのがある。
先日の雪で車のルーフアンテナが折れてた。無理矢理真っ直ぐにしたが根元から折れてた。
あとiPhoneの電池が少し使っただけで直ぐに0%になるようになったのも幸運が訪れる証だと思っている。
会社が倒産した時、思い切って退社して新たな土地でスタートを切った時など。
部屋がシンプルになれば掃除も楽だし読書、趣味、旅行だったりと気軽に集中できそうだしね
経済も回るし今使わない物を溜め込む意味なんてないね
関ヶ原の戦い、大阪冬と夏の陣、世界大戦、東北の大地震など
業者さんが来るたびに困惑気味で引っ越すんですかと聞かれる
いや掃除がしやすいから物がないだけですって答えるけどあまり同意されないw
以前はここに使わないものがこれでもかと押し込まれていのだよ・・
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/souji/1474877207/
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