お勧めの断捨離の書籍とか教えてもらおうかと。
そもそも本自体も無駄に増やしたくないんで、買うまでの情報なのかと・・
モラハラ人間への対処の仕方として引き合いに出されてるのがわかりやすかったな。
ガラクタ捨ての場合はどっちかっていうと順序的にシャリダンな気がする。
改めてやましたサンの凄さを感じました。
自分には合っているようです。
連レススミマセン
気に障るかきかたでごめんね
手段とか目的とか難しく考えてないで単純に素直に取ればいいのにって思っただけ。
より清潔に快適に生活するための、ひいては生き方、人生の為に。
お題目として単純明快な3文字が素晴らしいと思っただけです。
日々わざわざ断捨離などといいあらわさなくても
立派に素敵な生き方や生活をされている方は沢山おられるでしょう。
断捨離でなくともお片づけ、整理整頓、を毎日、口や耳にする人多いですよね。
一緒じゃないですか?
やましたさん流ルールが気に入った人の一人です。はい。
たとえ著者の思惑と違ってたとしても
得る物は読み手の数だけちがうであろうよ
いらないものをどんどん捨ててって、気付いたことがある。
自分にとってはゴミでも他人には利用価値があるものが沢山。
一番の不用品は自分自身だという結論に達した。
>>343 一番の不用品は自分自身
わかる。そう思うこと、正直ある。
論理的には、
>自分にとってはゴミでも他人には利用価値があるものが沢山。
→その一番の不用品が、他人にとっては利用価値があるのか~、と今思ってみた。
生きているだけでまるもうけ
時には自分で自分をほめまくる 幸せ気分になることをお勧めします
いまどきのビジネスでは是非やっておくべき事なのかもね
パクるだけパクって先に商標とってうちが本家とか抜かす国もあるしね
今の時代商標登録はやっとくべきなんじゃないかな。
関係ないやつに商標登録されて本家が使えないとか、ありそうだもの。
別に、クローゼットの中をカラカラにすることも無いんだ。
まずは冷蔵庫に入っている2ヶ月前のバターとか、PDFでも見られる説明書の類、
洗面所の下にあるとりあえず買っておいて2年間使っていない日用品の類、
パソコンソフトの箱などを捨てるだけでスッキリ。
いくら合計数十万円の服だからって、気に入るか気に入らないかわからないのに
宅配送料支払ってまで欲しい人は居ないからね。
これはこれで、糞詰まりでもいいと思っている。この本の趣旨に反するが。
>>358
ウチは2年前引っ越しの時洗面所の収納が増えたのをいいことに
取り敢えず入れまくったw
扉の前に更に置き場のない引き出しの箱やらバケツやら。
開かずの扉。もはや2年前に何を突っ込んだのかさえ???
この度やっと、整理したら、んんんまあ!ダブルシンクのオサレな洗面所が復活したわw
扉の中にバケツも収まり広々。
断(試供品、特価買いだめ)
捨(数年使わなかった)
離(多すぎるギフト) 洗面所実行だけでも随分幸福感が違う。
自分、特価に目がないから要注意なのだ。
自分には断がとても大切。
土曜版の用語解説に載ってたり
日経ウーマンでとりあげてたり
やたら目につく気がする
それも何か宗教っぽい。
要らないモノは処分する
無駄な買い物はしない
これでいいよな
アタマでっかち、理屈っぽ過ぎるんだよ片付けに
ある種の女性たちにはうけるんだよ、たぶん
広告代理店とセットになったキャンペーンだろ。
マスメディアはあくまで広告による商業主義。
だから消費者に罠をしかける本質は変わらない。
その罠に気をつけながらいいとこ取りしときゃいいじゃん。
どうして嫌いなものに執着して粘着するんだろう?
「物の置き場所、収納場所」がメインのお片づけ術でなく
「物を持たない」という点が同意出来たなあ
いや、当り前のことなんだけど
アンチでもなく、中立万歳
溢れた物に豊かを与えられた世代が、もやもやする感情に折り合いをつけるための、
カウンターカルチャーが断捨離。
別に物が悪いわけでも、断捨離が悪いわけでもなく、
今自分はこういう立ち位置にいますよ、という主旨なんだろう。
たんなる、自覚と自意識、良く言えば、悟性。
敵対しなくていい。
豊かなのである。
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