「断捨離(だんしゃり)」とは、執着を「断つ」「捨てる」「離れる」という
ヨガの行法哲学・実践哲学に由来する言葉(造語)。
モノは、入り口でストップの「断
いらないモノは、捨てるの「捨」
モノから離れて、片付けから自由になるの「離」
そんな断捨離を常に心掛け、すっ と美しく暮らしまし
本棚が空いたけど、コレクター嫁の漫画本が入ってきてまた、ビッシリになった
自分の物がなくなってきて、清々しいけど、嫁の物でチョット虚しい感じ
やましたひでこさんの断捨離は、
最終的に自分が「ご機嫌になれること」を
目指すって聞くけどね
だから捨てたくないものまで何でもかんでも
捨てるのは違うんじゃないかと思うけどね
ミニマリストこそ、スーツケース1つ分で事足りる感じかと思ってた
単純に所有物の多さとしては
断捨離>ミニマリスト
かと
家はある程度広さがある方がいいし空間まで狭めたくはない
とはいえ、物の収納の為の広さはいらないんだというのは断捨離で知って目から鱗だった
これはただの片付けだと本人が認識するなら片付け
これは断捨離の一環だと認識してるなら断捨離
というだけの話
これでも2人で暮らすにはまだまだ物が多いのかもしれないと思う
少なくとも3年以上使っていない物が所有物の半分ぐらいあってGWで一気に勝負かけるつもり
>>612
そもそも押し入れにいれっぱにしても問題ない物は、だいたいなくても問題ないよ。
昨日、前好きだった女優関連の雑誌数十冊を一気捨て、
使ってない掃除道具も一気捨て
結局、押入れのなかに残ったのは、親が絶対捨てさせてくれない自分と妹のアルバム。 最小限の日用品のストック。
これだけ
捨てたら着るものがコートしかなくなる
なら しょうがないね。自分は洋服は洋服ダンス。本当に着たきり雀で決まったものしか着ないから、
ごく少数だけ残してタンスごと捨てたいんだけど、これも親が猛烈に反対するだろうな。
親にねだって買ったものなら大事にするかお金を親に払って捨てよう
ただ、自分にとって本当にどうでもいいもの(洋服)が自由に捨てられず、その分大事なもの(本やDVD)を捨ててかなきゃいけないというジレンマ。
その他の身の回り品は本当に極端まで捨てきった自身はあるんだが。
まずは部屋着にしてた穴の開いた長袖ティーシャツからだ。
部屋着だから穴開いてても良いじゃん、って考えがダメなんだ。
捨てなさいっ!
狭義の断捨離以外を排除するならば、断捨離に代わる言葉を案出し別スレを作るべき。断捨離はポピュラーになり過ぎた。
断捨離という言葉を契機として幸せを感じたり生活を良くしようとしている人のレスに対して「それは(狭義の)断捨離ではない」というレスをこのスレで延々と見るのはもうやめにしないか。
断捨離ではミニマリストも明確に否定しているのに。
入って来る物を断つ気がない
家にあるゴミの一部を捨てただけ
物の執着から一切離れない
ってのを断捨離と勘違いしてる
ちょっとこの記事読んでね
「すぎる」という不幸 ~「タメコミアン」と「ミニマリスト」がともに残念な理由
特にここ
「断捨離とは「多い」「少ない」ではなく、「すぎる」に視点を移し、「多すぎるモノ」は手放し、「少なすぎるモノ」は獲得していくスタイル。
そして、常にモノと空間と自分との調和を図っていこうとする、「最適」を求める行為。
そして、このスタイルと行為こそが、あなたの人生を「ごきげん」へと誘ってくれるのです。
やましたさんの言ってることろくろく理解もせずに、断捨離語る愚かさw
断捨離とかミニマリストって
捨てることの後ろめたさを正当化したくて生まれたのかもね
さっさと捨てられる人はミニマリスト名乗る必要もない
ミニマリストが攻撃的になるのは自分の正しさが揺らいだときなのかも
自分はミニマリストまで物を減らしたいとは思わないから目指さないけど
ミニマリストの存在を否定する必要もないと思うなあ
何が快適かは人それぞれだし
断捨離くらいがあってるなと思うから参考にしてる
確かに今まで物を捨てることに罪悪感がある環境だったな
国自体がもったいないって言葉を使ってたし物を大事にと言われて捨てるなんてとんでもない
片づけって捨てるんじゃなく整理整頓って風潮だったし
その価値観を変化させてくれた断捨離には感謝してる
既に各家庭なり世帯なりに物が溢れてる現在、内需を活性化させる為には、とにかく一旦、物を捨てさせる必要があるからね。
まずは片付けられない人や汚部屋といった極端な例をクローズアップし、普通の人々にも断捨離を促す。
暫くしたら、ミニマリストの極端なライフスタイルを特集し、物が無さすぎる生活へのアンチを生み出す。
そして物が沢山あっても素敵に見える収納術を特集し、購買欲を煽る。
国と広告代理店の一大プロジェクト。
日本で捨てる片付けを流行らせたのは捨てる技術の辰巳渚
こいつも夫の物を勝手に捨てる屑女
野口悠紀雄や立花隆に正面から批判されたのを
スルーした厚顔無恥な女
その後夫とは離婚
捨てる片付けの元ネタはカレンキングストンの
ガラクタ捨てれば自分が見える
こいつも自称風水師の怪しい女
断捨離やこんまりは完全に後追いのパクリ
こいつらの著書には引用を明記してないカレンの丸写しがある
こんまりは辰巳渚の影響受けたと自分で言っている
やましたは実母義母に並々ならぬ憎しみを抱いていて
自著でも信者にドン引きされるほどの醜悪な本性をさらけ出した
こんなクズがごきげんを語ることの愚かしさ
やましたは断捨離こそ至高で
他はダメだと思っているのが態度にあらわれてる
やましたがテレビに出た時の態度を見ればよくわかる
こんまりは断捨離を否定してる
やましたもこんまりも捨てる片付けという認識だから
同業者は目障りなんだろう
佐々木何とかと、その担当者の仕込み
担当者は博報堂のマイルドヤンキーの人
佐々木何とかが勤務先のワニブックスを退職したら
急に消えて話題にもならなくなった感じ
1少ない数量で生活してみると、
適量が分かる。
震災の後、マッチングサイトをずっとチェックして
洋服が欲しい人がいたら自分の最低限を残して送り
食器が欲しい人がいたら(ry
ベビー用品が欲しい人がいたら(ry
タオルやシーツが欲しい人がいたら(ry
自分の生活が最低限回る分だけ残して
必要としてくれる人にどんどん送った
少しでも誰かの助けになればとやったことだけど
今にして思えば私も助けられたと思う
今は備蓄はしっかり、荷物は少なく持っている
震災で全部倒壊して避難先で必要最低限の物だけで生活していたら
汚部屋製造工場だった実母からの
「本当に必要なモノってこれだけなんだね」
という言葉がきっかけで今の捨て魔になった。
赤ん坊、幼児、小中高ぐらいまでのアルバムを持ってる意味を全く感じないんだが、
さすがに自分だけの判断で捨てちゃまずいだろうな。
特にちっちゃい頃のは親が撮ってくれた感が強いから。
だけど、親に聞いたら絶対駄目って言われそうで。
困ったもんだ。
卒業アルバムは中高とも住所のところをビリビリに破いて捨てたけど。
歴史が詰まった尊い思い出がただのゴミになっちゃうのかと思うとすごく虚しく哀しくなる
でも見返す事なんてめったにないけど
見るのが辛いのもあるんだけどもう何年も見てない
祖父達の受け継いでるけどこれもいつかはゴミだよね
昔の人は写真自体貴重であまり無かったから処分に迷う事もなかったろう
戦後から急速に物が増えたせいだよね
ここ数十年の問題
みんなはどうしてるんだろう?
断捨離はいいのかもね…。
死人部屋専門業者の事を考えたら。
服はあるのに着る服がないとZOZOTOWNとか見ちゃう
私は捨てたけど
>>683
僕たちにもうモノは必要ないという本には書いてあった
少し前に読んだからちょっと以下に抜粋
・誰かが持っているモノは借りる
「自分だけのモノを持ちたい」という願望には誰かに迷惑をかけたくない、誰かに余計な手間をかけたくない
つまり人と関わるのが億劫だという気持ちがセットになっている
どうしても卒業アルバムが見たくなり、夜も眠れず頭を掻き毟るほどになれば友達に連絡を取り見せてもらおう
迷惑な気もするけど友達にそんな風に頼まれて冷たくあしらう人は友達ではない
感謝を忘れなければ迷惑は迷惑でなくなる
>>686
卒業アルバムを頭の毛が掻き毟るくらい見たくなるシチュエーションってのが想像もつかないがw
ただ、本なんかだと図書館で借りる以外に気楽に貸してくれる友人が身近にいたらいいだろうなとは思う。
まるで鬼女板のセコケチクレクレだな
俺が使う物はいつでもすぐ貸せ
感謝してやるから、って貸す方に何のメリットもないじゃん
断捨離やミニマリストが叩かれる理由がこれ
卒業アルバムだって後で見たくなるなら捨てたことが失敗だよ
自分の不始末を他人に押しつけて開き直る
借りて済ませようって発想が卑しい
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