「断捨離(だんしゃり)」とは、執着を「断つ」「捨てる」「離れる」というヨガの行法哲
学・実践哲学に由来する言葉(造語)。
モノは、入り口でストップの「断」
いらないモノは、捨てるの「捨」
モノから離れて、片付けから自由になるの「離」
そんな断捨離を常に心掛け、すっきりと美しく暮らしましょう。
あと衣服や古布回収やってる自治体も増えてきてるね。
うちんとこも着られる衣服は東南アジアへ寄贈してるみたい。
中途半端に持ち続けるくらいなら、今必要としている人のところへいったほうが、
余程いい一生を衣服に送らせてあげられそうだし、
着られない衣服も工業用のウエス等に生まれ変わるとのことなんで、
わりと思い切って衣服の処分をできるようになったし、あまり買わなくなった。
読んだら売るとかそんな感じ?
本は極力買わなくなったなー。
とはいっても年間50冊位は読んでるよ。
よみたい本がみつかったらまずは図書館をあたる。自分の市だけじゃなくて近隣の市営図書館も貸出カード作れるから8割がたみつかる。まあ、ジャンルによるんだろう。俺はもっぱらミステリーだから。いまはネットで検索も予約も出来るし楽でいいね。
そこになければ電子書籍で探す。
それでも無いときだけ書籍という形で買う。割合としては読んでる本の1割くらいかなー。
漫画はレンタル、ネカフェ、電子書籍
文庫は図書館、電子書籍
雑誌は本屋で買ってるけど年2回しか出ない物だから1年分置いてても嵩張らない
場所取ってるのは参考書類
必要だから仕方ないけど
本でも写真集や専門ジャンルの資料本みたいな本は
オークションで売れますよ。
古本屋だと100円で買い取りと言われた本がオクで2000円で売れた。
雑誌とかでも専門ジャンルの雑誌が20~30冊揃ってると高値で売れますね。
一時ストレスで精神が参ってた時、コレクションやら
本やら手当たりしだいに買いまくってた。
ストレス解消のための買い物そのものだった。
手に入れた一瞬だけは悩みを忘れてすっきりするんだけど、
またすぐに次のものを買いたくて飛びついては買ってた。
その頃から家にものが溜まり始め、気づくと、買ったことも
忘れてるようなもので収納場所がうめつくされてた。
そして知り合う人がだんだん変な?人たちになり始め、
人運というのか、すごく悪くなってきた。
私を利用しようとだけする人とか、めったやたらに妨害してくる人とか、
家の工事のための業者も、ものすごく変な人間で、そういった事を
見抜く力も全然なくなってた。
この頃少し気分が上向いてきて断捨離してます。
辛かった時のことを思い出すと苦しいけど、味わってた辛さを捨てる
つもりで物を処分してます。
断捨離が成功したら、変な人も寄り付かなくなってくれるだろうか・・
人を見る目を取り戻すことができるよう願ってます。
>>57なんか解る気がする。ストレス買いしたモノに囲まれて
暮らしてると、様々な判断基準がおかしくなってくるというか、
変な人と関わるようになったり。
心当たりがあるので、私も気をつけるよ。
断捨離後、2年目の者です。
部屋にはパソコン、デスク、イス 間接照明、マウスしかありません。
こんまりくんの云う通り、ときめくものだけ残した結果です。
今では、この生活が当たり前になっているので
物を買うことがなくなりました。いや、できなくなったというほうが正しいかな。
みんなもこんな感じですか?
ウチはパソコンとテレビとコタツだけです。
備え付け分だけで十分足りる
買おうかかうまいかいつも迷う
衣装ケース、引き出し、プラスチックの箱(靴箱ぐらいのサイズ)は使ってる。
引き出しの中に入れる仕切りタイプのものは、ものを減らしたら要らなくなった。
玄関の下駄箱周りと廊下の収納、キッチン上の棚など全部いらない。
その分スペースが欲しい。
そういう探す時間とかを省くために断捨離するんじゃないの?
探さなくても、オンライン予約したらカウンターで受け取れるから
時間はかからないよ。
箱とかかごとか収納用品があると「何を入れようか」って考えてしまう。
何も入れるものが無いのに「何か入れられるんじゃないか」って、必要ないものを
「とりあえずここに」って放り込んじゃうから。
中の見えない箱は特にやばい。
見えなくなった途端に記憶から抜け落ちて数年後に偶然開けるまで放置される。
>>66
それを考えて、イケアの透明のプラスチック箱に切り替えたけど、
ものを減らしたので20個ぐらい不要になった。ドアフックやら長押や鴨居の
フックやらも大量に要らなくなったし、ハンガーも100本ぐらい処分した。
収納グッズを買う、収納方法を見直す前にものを減らすのが大事だと痛感。
想像を絶する開放感!
断が出来ないのが一番の痛手・・・特に金銭面が。
だから完全な断捨離は出来そうにない。
それとも断捨離が終わってないからそんな邪念がまとわりつくのかな?
【セルフ・ネグレクト(自己放任)】
という概念を今更知って衝撃を受けた。
自分で自分の世話をしない・出来なくなった状態。汚屋敷問題の核心はここにあるとのこと。
片付いた暮らしを送る以前に、汚くしない・汚いままにしない、というハードルが
人によっては存在するんだなと。トイレすら流したくない、そういうレベルを聞くと
逆に断捨離しまくりたくなってきた。
こういう時々使うけど捨てたいって物を捨てられた人は居ますか?
飽きるまでまちなよ
すいません 遊んでいるのは自分です(19歳)
部屋うpスレを見ていて普通の学生の部屋にはびっくりするほど物がないことを知って断捨離を始めたいのです
> 今も時々遊ぶおもちゃ類(積み木やソフビ、ミニフィギュアなど)
これらを使ってどういう風に遊んでるの?
その遊びって、時々はやらないとストレスが溜まって爆発しそうになってしまう?
それぐらい大切なレベルなら、無理に捨てることはないと思うけど…
反対に、それぐらいのレベルじゃないならさくっと捨ててしまおうよ
しかし自分もフィギュアやぬいぐるみ多数だった
基本だけど、飾れるやつは飾って使う
無理に捨てろとは言わないけど
飾らない、収納ボックスに片付かない分は思いきって処分
実家に送るとか、実家住まいだったら物置にしまっておくだけで良いと思いますよ。
思いとどまったよ。
数年だもんね。
それくらい待てる育児しなきゃな。
>>73 さんとは別人だけど、
まだ時々遊んでる子供のオモチャをオクに出そうとしてました。
ところで >>73 さん、
19歳で積み木を活用してるのね。
高~い積み木を買った割には、子供があまり遊んでくれないので凹んでたけど、
まだまだこれから使ってくれるかもしれないんだね。
希望がもてたよ。ありがとう。
時間は少しかかるけど手放したことを後悔してないから自分には合った片付け方法だと思ってる
物捨てられない人ってなんなんだろう
使う物はそりゃ捨てられないけど、明らかに使わないのに
もう神経がわからない、断捨離なんてもってのほかだな
親に趣味の物の保管を押しつけるくらいなら思い切って捨てるわ。
執着心の塊にしかみえないね
おもちゃ使うのが小学生~中学生ぐらいならともかく
>>73みたいにもうすぐ成人する年齢なら
全て捨てずに残すか、厳選して残すか、捨てるか、の判断はできる
19歳さんは人生で初めて「捨てる」行動を学んでいるところだから
まずは初心者プランで良いんじゃないかな。
百戦錬磨の捨て猛者への道は長い。
一人暮らし、結婚、子育て、転居、介護、老後等々の
ライフイベントに伴う片付けの嵐はこれからだからね。
てか、送る行為が面倒
タオルとか食器とかインスタント食品を母親が送ってくる。
消え物は良いけど新聞屋からただで貰った様な粗悪なタオルとかはわりと迷惑。
掃除中、なくしたと思ってたパソコンのアダプターが出てきてよかった!
そして、ノートとファイルが一生かかっても使い切れないくらい出てきた・・・寄附することにしたよ。
>>89
オークションで出品する時に、不要なノートは活躍しますよ。コピー用紙も。
シュレッダーにかけて梱包用に入れたりしてます。
ポストに投函される邪魔くさいチラシも梱包に使えるから
捨てずに取ってある。
ま、寄付した方が良いかも知れないけど、
ウチでは紙系は「リサイクル断捨離」の必需品。
昔から大切にしてた怪獣ソフビやミニチュア模型やおもちゃ類、ゲームソフト(!)本や棚と言った大きい物まで
一気に捨て出した しかもテンションがこれまた不自然に高い(普段喋らないのに饒舌になりブツブツ言いながらゴミ袋に詰める、
ゲームのBGMを口ずさむ、ため息をよくする、など)
挙句の果てに夫の模型作りにつかう工具(全部何十万するらしい)まで「いらんもんは捨てないと」と勝手に捨ててキレられる始末
本人は「ここ数年使ってないし埃も毛の虫の死骸が3cmも積もってたんだよ?」と言い訳しているが・・・
このままだとなにかやらかしそうで心配
>>95
良いじゃん。褒めてあげなよ
自分の部屋スッキリすると、他の場所も気になるね
黙って捨てるのは可哀想だけど、そうしないと片付かない
大丈夫
本当に必要なら、捨てても新しい物が手に入るから
>>95
お子さん何歳かわからないけどお母さんの真似をしてるんじゃない?
お母さんが自分の大事な物を捨ててる現場や、お父さんの不要品を代理で処分するのを見てて、僕も自分だけじゃなくお父さんのも捨ててあげよう(独断)みたいな。
年頃の子なら掃除板見たとかwwwww
三連休断捨った!
普段は週に2袋ほどのゴミ袋がこの1週間は8袋ぐらい出た!
冬物の服ももういいやってのは着たらそのままゴミに。
ころもがえが楽になりそう。
探してたものがぽつぽつ出てきたし、チョイ前に選べるギフトで頼んでたホームベーカリーが届いて、置く場所も出来た。
捨てるのに惜しいようなものは、親がボランティアしてる聴覚障害者向けのチャリティバザーに出す。
これで罪悪感が無くなり断捨離が一気にはかどったと思う。
今回は箱に入った新品のワイングラスと、靴のデザイナーやってる知人から回ってきた新品のサンダル。
押し入れの中身を全部取り出して大掃除中。
あらためてその容量に驚く。部屋が埋まる程の大量の不要品。
コタツ布団とかも捨てちゃおうかな。
あ~大変だ。
趣味で描いたイラストや原稿用紙が捨てられずに何年も悩んでる。
紙は劣化するから原稿用紙だけリサイクルに出して、また必要になったら買えばいいかな。
でもとりあえず他の何年も使ってなかった物や箱類は頑張って捨てた。
つスキャナー
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