「断捨離(だんしゃり)」とは、執着を「断つ」「捨てる」「離れる」という
ヨガの行法哲学・実践哲学に由来する言葉(造語)。
モノは、入り口でストップの「断」
いらないモノは、捨てるの「捨」
モノから離れて、片付けから自由になるの「離」
そんな断捨離を常に心掛け、すっきりと美しく暮らしましょう。
安倍晋三は消費税10%にすると明言しました
今から断捨離して一切無駄な物を買わないようにしよう
ま、全部ゲーム関連だけど
もう2度とゲームなんざ買わない。
基本無料のダウンロードだけで充分だわ
いつかプレミアが付くと信じてそのほとんどを箱説付きで保存してたんだけど、邪魔で邪魔で引っ越しも面倒だしって思うと絶対に人生は上向きにならないと確信した。
ま、もう遅すぎたかも知れんけど、何しろ1000万近く使ってるはずだし。
ムカつくから全部鷲掴みにしてゴミ袋にぶち込んで出してやったら超気持ちいー
悪霊ごと棄ててる気分だわw
オクで全部捌くまでの時間は数十万で買えないもの
一気にショップに持って行ったらとも思うけど
自分で捌いて数十万なら
買取業者に引き取ってもらったら数万円だよね
私も200冊くらいの漫画が1000円以下だったわ
目録作ってる時間の方が勿体なかったw
それも含めてやった方が良くね?
二度ともう物は増やさないとより強烈に身に染みるから断捨離がしっかりと身に付く
沸き上がってきた断捨離熱に突き動かされた結果、部屋は超綺麗になったけど物欲がはんぱない
まだ何も買ってないけど、明日友達とアウトレットモールに行く予定なので
このままだと危険な気がする
物欲が無くなるおまじないとかないでしょうか?
お金(クレジットカード)を持っていかない。
自分が1年通して使える物の量なんてたかが知れてるね
皆サクサク捨ててる?
>>20
自分が今死んだら確実に家族の目に触れると思うとねー
一通り目を通してからシュレッダーにかける予定
見られたら恥ずかしいから全部捨てた
明日死んでも恥ずかしくないように、を基準にするようにした
身近に若くして突然死した人がいて、人ごとじゃないと思った
数年前に引っ越した時に全部シュレッダーしたわ
入れてた箱の形、カラー、模様、手紙のぼんやりとした記憶
持ってた時は鮮明に思い出せた若かりし頃の日常の記憶
今はぼんやりとしか思い出せない
でもそれでいいと思う
あとは全捨て
とっておく基準がイマイチ自分の中で踏ん切りつかないんだな
読み返すとノスタルジックな気持ちになる
捨てたら忘れてしまうのだろうなと思うと
衣装ケース1個捨ててみたら全然困らないし、
オシャレが趣味でもそんなに物を持つ必要はないのだという意味がちょっとわかったかも。
趣味が変わって使わなくなったお皿も4枚捨てた。
衣装ケース1個とお皿4枚捨てただけなのに押入れや食器棚がすごく広くなった!
捨てたことすら忘れるくらい要らなかったんだな…
俺は電子化して捨てている。
書籍、雑誌、書類などドキュメントスキャナで電子化できるもの
所謂自炊、裁断機で切って、スキャナで電子化してパソコンに保存、残った紙はシュレッダーで細かく切ってゴミに出す。
ドキュメントスキャナで電子化できないもの(紙でないもの、立体物など)
これは、デジカメやiPhoneで画像を取ってそれを保存して、立体物を捨てている。
オンラインの情報収集で十分
動画に金払えってのは完全無視だけど
恥ずかしいものは、
もう死んだらなにもわかんなくなっちゃうと思ったら
ある程度はいいやって思ってる
完璧を目指しても量が多過ぎて…
死ぬ日がわかってたらやるけど
未定のうちにpc内の必要な情報まで捨てれないし
電子化についても量が多過ぎて無理だ
時間が膨大にかかりそうなのでやってない
結局は自分自身で乗り越えないと何も変わらない的なことを書いていて
すとんと腑に落ちた
単純に物が激減して以前と比べたら段違いに暮らしやすいってだけでなく
混線していた頭の中も徐々に片付いてきたのか家庭や職場でも
他人のせいにしてごちゃごちゃ悩まなくなった
そこから先は自分でやらないとすぐリバウンド
捨てる快感が何とも言えない。
でもはまりすぎて何でも捨てるようにはなっちゃいけないとも思ってる
人間関係の断捨離のフェーズに入ったのかも…
>>65
話してて嫌な気持ちになったり、毎回ネガテイブな気持ちを掘り下げられてないて終わる友達がいて、
そういう人たちと距離を置くべきかな?と思った。
断捨離はいいすぎかな。
けど書いた後に考えて、
人間関係の断捨離ではなく自分の甘えと依存の断捨離だなって思ったよ。
最後は自分を断捨離するしか無いな
捨てたと思ってたものがまだ押し入れに入っていて絶望感じてる
捨てるか迷ってとりあえず保管したんだろうけど、今では完全に不用品だわ
>>78
絶望を感じるほどのものじゃないと思うよ
断捨離なんて「○周目」って繰り返してくもの
環境や生活スタイルなんてどんどん変わるんだから、それに合わせて進めてけばいいよ
捨てられなかったときは必要だったもの、2周目になったら不要になってた
それでオーケー
継続が大事
>>81
そういうものなのですね
断捨離本、しっかり読んだことないから図書館で読んでみようかな
とりあえず出品したものが段ボール2つ分ほど売れたのでスッキリです
一度必要と思ったものが不要だなと思うようになってるよね。
今回何周目かわからないけど、なんでインナーを一回も捨てずに保管してたのか謎すぎるw
やっと正気に戻ってよかったな
たしかに。
正気に戻ってきてるのか、これ。
なんか安心したw
本はほとんど捨てたよ。
図書館になかったりじっくり読みたいものは欲しくなったら買って、
もういらないなって思ったタイミングで売ってるよ。
うちは私の本は全処分→図書館で借りるスタイル
主人の本→本人が残したいものだけ選んでもらって連休とかで見直してもらう
本はがさばるからわりと早い段階に着手しがちだけど
趣味や思い出の領域は処分後に後悔も出てくるかもしれないから焦りは禁物
本当、片づけって自分と向き合うことなんだなって実感する
図書館、そうじ、ジョギングの毎日
あと一年で貯金が尽きる
やりたい事も無いしこれからどうしよう
自分も親も親族も仕事も失って、断捨離に走り現在はかなりスッキリした。
金も2年生きられるかどうかだけど死ぬ事が全然怖くなくなった。何も残らないしね。
死の不安から逃れられる事が断捨離の真髄だと思った。大掃除とかリサイクルなんか関係無い。
因みに、死ぬ寸前って痛いとか苦しいとか全く感じないから。死ぬ準備さえ出来てれば、独り身とって死は全く怖くない。奇跡的に死ななかったんで強引に早期退院して速攻で断捨離に取組んで、今やっとそんな境地に達した。
自分もそういう人生の節目に断捨離しました
身辺整理みたいな物かな
あの世には何も持っていけないんだよなあ
価値ある物でも死ねば誰かに渡って終わり他はゴミになってしまう
所有期間なんてたかだか数十年
お気に入りの服やバッグや靴もいつかはゴミ
そう考えると空しさばかりが募る
今は物欲所有欲執着心がありすぎて断捨離出来ないでいます
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